男と女の進化論―すべては勘違いから始まった

著者 :
  • 新潮社
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  • Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103781011

作品紹介・あらすじ

女はなぜ背の高い男に弱く、男はなぜ子供っぽい女に弱いのか…。大胆な仮説で男女の謎に迫る真面目で楽しい読み物。

感想・レビュー・書評

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  • 少々極論が多いため、それさえ踏まえて読むば、かなり笑えて面白い

    女の皺は、発情が終わったことを世間に知らせるしるし
    上流夫人が驚異的な若さを保っているのは夫をつなぎとめておくための性淘汰
    彼女と子供を守ってくれる夫が不在の時、緊急事態(他の男が子供を殺し雌の発情を促す)を避け、かつ食べ物が得られるよう、発情しっぱなしになった
    男の胎児は妊娠3ヶ月の頃に精巣から放出された大量のアンドロゲン(男性ホルモン)を脳が十分浴びることで「男の脳」となる。つまり、妊娠3ヶ月の頃、母親にストレスがかかると同性愛者になってしまう。
    一番惹かれるのは「いとこ」一緒に生まれ育った兄弟でもなく、一緒に生まれ育たなかった兄弟でもなく、他人でもない。初めて出会ったけどどこか懐かしい似たものに惹かれる
    芸術は威嚇信号(優位者がする)、ポルノはなだめ信号(劣位者がする)
    ろくなものを食っていない(北ヨーロッパ)の文化圏=女に強い淘汰圧をかけない=天才アルキメデスが出現する率が高い
    頭髪=毛づくろい=性的交渉において重要・・・男性ホルモンが多い男ははげやすい=性的にアクティブな男は扶養能力以上に子供を作りすぎてしまう・・・はげる=毛づくろい関係の放棄=男の子作り活動にブレーキ

  • 001.91.11/25.12刷、並、帯付。

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