心理療法個人授業

  • 新潮社 (2002年6月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784103791065

感想・レビュー・書評

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  • 職場にあった河合隼雄さんの本で、一番読みやすそうだったもの。

  •  心理学の本を読みたい、とずっと思っていたのだけれど下手な本に手を出すのは良くないと考えるとなかなか手が出せずにいました。そんな中、ようやく思い切って読んでみようと思って選んだのがこの本。

     入門という意味でこの本はとても良かった。物足りないとかわからない部分が出てきたというのはまた別の本を読んで学べばいいこと。

     人間の心の面白さと恐ろしさ、これを今までよりすこしだけ深く気付くことができる本だといえるんじゃないかなと思います。

  • 個人授業シリーズ第四弾。
    河合先生の会話がでてくる箇所と、著書の引用とで全く雰囲気が違ってくる。
    わかることの先のわからないこと、なるほどね。

  • 個人授業シリーズ第4弾。
    他のシリーズが「○○学」だったのに、これだけ「心理療法」だったのが不思議だったが、本文を読んでナゾが解けた。
    心理というのは、アカデミック(学問)という枠組みだけでは捉えられない、というのが印象的だった。
    ユングやフロイトについても、色々と興味深かった。

  • 図書館で借りた本。

  • この個人教授のシリーズは
    とても好きだった。

    楽しく、解りやすく興味のとっかかりに
    とても良いと思う。

  • この本は、いい。すごくわかりやすいのに、入門書みたいな感じでもなくて。豪華な先生と生徒だな…南さんのなにげない話の始め方が、とてもいいんだな。入りやすいし、専門用語がババババ並べ立ててあるわけじゃないのに、とても深い所を手探りしているような。なんと言っても1番は、心理療法には全然関係ない「紅茶野郎」のことだけど。河合隼雄さんは、やわらかい楽しい人だ。亡くなってしまったのが、本当におしい。

  • 免疫学個人授業と一緒。
    面白かったよん。

  • 心理療法に詳しくない人が、わかりやすく学べる。ただ河合先生の文章と南さんの文章が混じっていて、文体をよく見ないと判別しにくい。

  • 楽しい!(2002.8)

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著者プロフィール

南 伸坊(みなみ・しんぼう):1947年東京生まれ。東京都立工芸高等学校デザイン科卒業、美学校・木村恒久教場、赤瀬川原平教場に学ぶ。イラストレーター・装丁デザイナー・エッセイスト。雑誌「ガロ」の編集長を経て、80年よりフリーとなり、イラストレーション+エッセイで活躍。著書に『私のイラストレーション史』『笑う茶碗』(ちくま文庫)、『おじいさんになったね』(だいわ文庫)、『本人伝説』(文春文庫)他多数。

「2024年 『老後は上機嫌』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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