日本小説技術史

  • 新潮社 (2012年9月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (576ページ) / ISBN・EAN: 9784103860020

感想・レビュー・書評

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  • 面白くない。文章が下手すぎて読みづらいので、途中で読むのやめました。

  • 滝沢馬琴がジュネットの『物語のディスクール』みたいな本を書いていて、その本を坪内逍遥が批判的に採り上げたりしたのだが、実はそこで馬琴が体系化した方法論(特に「偸聞」=登場人物が別の登場人物の話を盗み聞きする体にすることで地の文の説明を省略する)が明治以降の小説に「技術」として取り入れられさまざまに発展してゆくという骨子。テーマは非常に面白いが、日本の近代文学をちゃんと読んでいないと入りづらい。あとレトリックが難渋なきらいが少し。

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著者プロフィール

1952年生まれ。著書『日本小説技術史』『小説技術論』『言葉と奇蹟」など多数。

「2020年 『日本小説批評の起源』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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