四十七人の刺客 (新潮書下ろし時代小説)

著者 :
  • 新潮社
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (437ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103872016

作品紹介・あらすじ

侍は、いかに美しく生きるか-。内匠頭の刃傷・赤穂藩の廃絶に直面した大石内蔵助は、その一点を支えに、吉良・上杉・柳沢への戦さを開始する。従うは四十六士。謀計、策略、韜晦。人知を尽くした闘いの果て、討入は壮絶な斬り合いになった-。忠臣蔵の世界を真正面から全く新たに描く画期的作品。

感想・レビュー・書評

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  • 長編忠臣蔵物の中で一番好きな作品

  • 忠臣蔵。
    大石内蔵助を軸に、
    浅野方大石、吉良方色部、
    の策士の攻防戦。
    シンプルで面白かった。
    大石内蔵助できたひとだな。

  • 4.1

  • 面白かった。史実に基づいた小説で、装飾もなく、何故吉良がお咎めなしだったのか、何故浅野匠守が切腹だったのかという当時の背景が分かった。大石内蔵助の考え方も上杉藩の財政問題も描かれていて興味深く読めた。

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