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Amazon.co.jp ・本 (226ページ) / ISBN・EAN: 9784103872030
感想・レビュー・書評
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山形県米沢市で、5年間、暮らしたからなのか?、
単に、自分の性格がひねくれているだけなのか?、
毎年12月には、吉良上野介の側から視た、描いた、
忠臣蔵を、1冊、読むよぅにしております…。
本作品は、池宮さんによる、
『四十七人の刺客』『四十七人目の浪士』に続く、
忠臣蔵三部作の3作目となります。
内容は、表題作を含む5編の短編集となります。
表題作は、20ページ程の短い作品となりますが…、
吉良上野介の口から、刀傷事件の遺恨の訳が、
語られます…。(池宮さんによる推察、解釈です)
その訳は、そんなことで~!?といぅ内容ですが、
現実としては、そんなところだろぅな~?といぅ、
みょ~な納得感も…。
それ以外の4作品は、
『四十七人の刺客』のサイドストーリー的な面も。
『四十七人の刺客』自体が、謀略説が主軸なので、
単に、“義士”話になっていなぃ点は、好感です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最近、忠臣蔵関係の本を読むことが多い
いくつかのエピソードを読むが、テレビ
ドラマのように全員単純に亡き殿のため
行動したわけではないというのが解ってきた
・・・少し大人になりました
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これは面白かった。
忠臣蔵事件に関わる4つの短編。忠臣蔵の事件も、一方的に吉良が悪い訳ではなく、浅野内匠頭も相当な癇癪持ちだったというのが最近の説のようだ。表題作は、まさに討ち入られる日の午後、吉良はどうして、このような事になったか思いを馳せる。吉良の側から見た忠臣蔵物語だ。他に収録されている作品、どれも面白かった。
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