イラハイ

  • 新潮社 (1993年12月1日発売)
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感想 : 5
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784103952015

感想・レビュー・書評

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  • ふむ

  • 本当に中身のない文章だけの小説

  • う~ん。
    判断の難しい本だ。

  • 2011.9.23

  •  崖を国境とする2つの国、イラハイとサバキヤ。
     サバキヤは崖上にあるため、イラハイに向かって石を投げたり、イラハイは崖下にあるため、崖を横に掘り進めてサバキヤを沈めようとしたり、日々いがみ合っていた。
     そんな中、イラハイに生まれたウーサンという男を主人公にした、回りくどい皮肉の大いなるお話であり、分別についてのお話。

     回りくどさにおいては今まで読んだ本で郡を抜いていると思う。なのでとにかく読みにくい!でもわざとそんな書き方をしてるんだろうと思うからガマンするしかない、というこのもどかしさ!
     どのくらい回りくどいかというと、ウーサンが冒険に出るまでの周辺の話だけで全体のほぼ半分を使い切るほど。
     いやいや、しかし皮肉が効きすぎるほど効いてて、これは政治とか目指す人は読んどくべきじゃないかと思った。

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