環境ホルモン入門

  • 新潮社
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本棚登録 : 102
感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103955023

作品紹介・あらすじ

化学物質の真の怖さとは何か-。最新のデータと50点に及ぶ図表をもとに、その被害と実態をわかりやすく解説する。

感想・レビュー・書評

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  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/24501

  • 序章の立花氏(高齢)が学生(若者)に「若者はもっとキレるべきだ。それほど状況は切羽詰まっている」とはっぱかけるところがアツくて好き。

  • レポートを書くために読んだ本。意外にもおもしろくて、サラっと読めた。

  • 高校生の頃、友達のお父さんに貸していただいた。獣医になりたかった頃、目指していたアプローチの仕方。開業医というのはあまりピンときていませんでした。

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著者プロフィール

ジャーナリスト、作家。1940年長崎県生まれ。1964年東京大学文学部仏文科卒業後、文藝春秋新社入社。1966年退社し、翌年東京大学文学部哲学科に学士入学。在学中から文筆活動を始め、宇宙科学から生命科学、宗教から政治まで、幅広い執筆活動を続けた。主な著作に『田中角栄研究』『宇宙からの帰還』『青春漂流』『臨死体験』など。東京大学や立教大学では教鞭も取った。2021年4月30日、急性冠症候群のため死去。享年80。

「2022年 『いつか必ず死ぬのになぜ君は生きるのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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