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Amazon.co.jp ・本 (317ページ) / ISBN・EAN: 9784103986027
感想・レビュー・書評
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2017年7冊目
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静夫が怖い。
山中迷っていた女性を助けセックスに誘うならそれだけでいいではないか。
山で何をしていたかを必死で突き詰めすぎ。
神奈川の親族やら岡山の親族やら神奈川の風景やら岡山の風景やらのディテールが細かすぎて、それを一つ一つ頭の中で再現していく作業をすると膨大で、ストーリーの中心が分からなくなる。
娘の友達やらなんやらまで関係無い登場人物が多すぎ。
多い登場人物が効果的に動いて物語を深くしているかというと、まるでそんな事はないし。
結局ディテール部分は流し読み。
ロマンチックに仕上げたいのかハードボイルドに仕上げたいのか何なのか。
セックス描写も同じ事の繰り返しで飽きた。 -
表裏のある人間に興味のある方は一読を。
シミタツの主人公には珍しく、主人公の静夫は嫌なやつでした。
刑事とおぼしき男に「あんたは一人では寝られないのか」と揶揄されますが、そうなんです。
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