史記の風景

著者 :
  • 新潮社
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104004058

感想・レビュー・書評

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  • 2015/3/21
    2015/3/26

  • 宮城谷氏のものを初めて読むが読了しなかった。初出が産経新聞のコラムなので、見開き2ページに1コラムという展開。短すぎる。短い文章で簡潔に要点をまとめるのが作家の腕の見せ所のはずなのに、人名、地名、書名などの固有名や引用文が入ってくると、実質的な文章はさらに短く不完全燃焼、構成もよくない。評価できる点としては、和洋の古典と絡めて中国古典を論じているところか。

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著者プロフィール

1945年愛知県蒲郡市生まれ。『天空の舟』で新田次郎文学賞を、『夏姫春秋』で直木賞を、『重耳』で芸術選奨・文部大臣賞を、『子産』で吉川英治文学賞を受賞。中国古代に材をとった歴史ロマンの第一人者。『孟嘗君』『管仲』『楽毅』『晏子』『王家の風日』『奇貨居くべし』『太公望』などの小説、『クラシック 私だけの名曲1001曲』などのエッセイほか著書多数。近著に『呉漢』『三国志』『劉邦』などがある。2006年に紫綬褒章、16年に旭日小綬賞を受賞した。

「2020年 『呉越春秋 湖底の城 九』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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