古城の風景 2 松平の城

  • 新潮社 (2005年9月22日発売)
3.22
  • (1)
  • (0)
  • (8)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 21
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784104004133

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 徳川の源流である松平家について古城を巡りながら語る内容。宮城谷昌光氏の知識と文章は素晴らしい…ただ個人的には松平に対する相変わらず興味はわきませんが。

  • 細かい地理が良く分からないのが欠点ではあるが読むと城址めぐりに出かけたくなる。

    「小説を書くうえにおいても、歴史的事実を知ることが基本である。たしかに歴史小説も虚構であるには違いないが、ゆがんだ認識の上に、虚構は美しい容姿で立てない」(本文より)

    まさにそうですよね。
    空想でいい加減なことばかり書いているどっかの馬鹿に読み聞かせたいです。

    「風は山河より」と合わせて読めばさらに面白いことは間違いない。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

宮城谷昌光
1945(昭和20)年、愛知県蒲郡市生れ。早稲田大学文学部卒業。出版社勤務のかたわら立原正秋に師事し、創作を始める。91(平成3)年『天空の舟』で新田次郎文学賞、『夏姫春秋』で直木賞を受賞。94年、『重耳』で芸術選奨文部大臣賞、2000年、第三回司馬遼太郎賞、01年『子産』で吉川英治文学賞、04年菊池寛賞を受賞。同年『宮城谷昌光全集』全21巻(文藝春秋)が完結した。他の著書に『奇貨居くべし』『三国志』『草原の風』『劉邦』『呉越春秋 湖底の城』など多数。

「2022年 『馬上の星 小説・馬援伝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

宮城谷昌光の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×