博士の愛した数式

著者 :
  • 新潮社
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レビュー : 1321
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104013036

感想・レビュー・書評

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  • 読了。今回の読書倶楽部の課題図書。

    数学の勉強したくなったよ。マジで。

    日本は文系・理系って分け方をするからだと思うけど数学をやってる人は理系で、理系の人は論理的で科学的で……という印象だったのだけど、数学的な思考って哲学なんだなと思った。

    考えてみれば昔の哲学者は数学者でもあったわけだし。

    『神様の手帳…』という直接的な表現からだけでなく、宗教的なものを感じたり。

    とても切なくて、悲しいエンディングだと感じた。ハッピーエンドじゃなかった。
    (170423)

  • 読書をあまりしない私がのめり込んで読んだ一冊です。

  • 優しい話。
    でも、何が言いたいのか分からない。
    小説に起承転結を求める人間には向かないと思う。
    空気に浸って幸福を感じることが出来る、そんな多感な人はどうぞ。

    あと、この本を読んで数学の美しさに魅せられたなら、次はサイモン・シンの「フェルマーの最終定理」に挑戦するのも良いと思います。

  • 悲しいお話かなと思っていたけど、静かでやさしいお話だった。
    博士の人柄に涙がでてきた。心が温かくなる。
    こんな風に子供に愛情をそそぎ、人にやさしく日常に感動できたらいいなと思った。

  • 2016・2・6読了。

  • 泣いちゃったなぁ。泣くとこ無いのになぁ

  • 【366】

  • 数学も芸術。学問芸術。

  • 家政婦の私と、博士、私の息子のルート。
    博士は80分間しか記憶が保たない。
    切なくて、愉快で、暖かい物語。
    2016年1月24日

  • 色々と突っ込み所が多い話ではある

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著者プロフィール

小川 洋子(おがわ ようこ)
1962年、岡山県生まれ。高校時代に文芸を志し、早稲田大学第一文学部文芸専修入学。在学中から文芸賞に応募。卒業後一般企業に就職したが、1986年の結婚を機に退職、小説家の道に進む。
1991年『妊娠カレンダー』で芥川賞、2004年『博士の愛した数式』読売文学賞、本屋大賞、2006年『ミーナの行進』谷崎潤一郎賞、2012年『ことり』で芸術選奨文部科学大臣賞、2013年早稲田大学坪内逍遙大賞をそれぞれ受賞。芥川賞、太宰治賞、読売文学賞、河合隼雄物語賞などの選考委員を務める。
『博士の愛した数式』は映画化され、大ヒットとなった。受賞作以外の代表作として、『薬指の標本』『人質の朗読会』『猫を抱いて象と泳ぐ』。

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