博士の愛した数式

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 7065
レビュー : 1320
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104013036

感想・レビュー・書評

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  • 優しい話。
    でも、何が言いたいのか分からない。
    小説に起承転結を求める人間には向かないと思う。
    空気に浸って幸福を感じることが出来る、そんな多感な人はどうぞ。

    あと、この本を読んで数学の美しさに魅せられたなら、次はサイモン・シンの「フェルマーの最終定理」に挑戦するのも良いと思います。

  • 良さがわからない...

  • 優しい気持ちになれる

  • 記憶が80分しか持たない博士と家政婦とその子供ルートの話です。記憶が持たない博士は紙にメモをとることでその障害をカバーしていました。この3人をつないでいるものは、数字とタイガースです。3人がそれぞれの形でお互いを思いやりに感動しました。

  • うーむ…

    面白さがわからない。。。

  • 物語に対して文章量が多すぎる。もっと言葉を絞れば、全体の三分の二のページ数で済んだのではないか。主人公が、眼前を通り過ぎる光景を水のように透明な視線で眺めている自分の姿に酔っているような雰囲気があって、それに馴染めなかった。


  • いくらなんでも淡々としすぎている。

  • 今度、映画化されますね。
    個人的には、それほど感銘を受けなかったのですが、たまに、数学の美しさに触れることができます。

  • あんまお薦めしません。オレには合わないです。でも書店員が読ませたい本、第一位だったそうです。

  • 可も無く不可も無く。
    といいたいところですが、あたしの嗜好的には不可。素朴でよいお話だとは思います。でもそれ以上がないんです。

著者プロフィール

小川 洋子(おがわ ようこ)
1962年、岡山県生まれ。高校時代に文芸を志し、早稲田大学第一文学部文芸専修入学。在学中から文芸賞に応募。卒業後一般企業に就職したが、1986年の結婚を機に退職、小説家の道に進む。
1991年『妊娠カレンダー』で芥川賞、2004年『博士の愛した数式』読売文学賞、本屋大賞、2006年『ミーナの行進』谷崎潤一郎賞、2012年『ことり』で芸術選奨文部科学大臣賞、2013年早稲田大学坪内逍遙大賞をそれぞれ受賞。芥川賞、太宰治賞、読売文学賞、河合隼雄物語賞などの選考委員を務める。
『博士の愛した数式』は映画化され、大ヒットとなった。受賞作以外の代表作として、『薬指の標本』『人質の朗読会』『猫を抱いて象と泳ぐ』。

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