リチャード・ブローティガン

著者 :
  • 新潮社
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感想 : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104014026

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  • 文学

  • 寝る前にベッドの中でちびちび。

  • パラパラッと

  • 1973年、サンフランシスコ。偶然見かけた「アメリカの鱒釣り」の表紙の男、リチャード・ブローティガン。風変わりな作品を残し、84年に自殺を遂げるまでを、翻訳者にして友人でもあった著者が作品から辿る。

  • 「「感想」という詩でブローティガンは書いていた。

    ちぇっ、くだらないことが
    書かれるんだ
        おれが死んだあとには

    遺体のかたわらで発見された数編の詩であるそれには、「東京、1984年2月10日」と付記されていた。」

  • これはブローティガン自身を知るにはとてもいいと思う。私はこれを読んで、ブローティガンがますます好きになってしまった。そして、解説みたいなものも、押し付けがましいものでもとっぴなものでもなくて、彼自身に即した内容であるから、面白かった。

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著者プロフィール

1939年東京生まれ。翻訳家・作家。ブローティガン『アメリカの鱒釣り』の斬新な訳文は、のちの翻訳に大きな影響を与えた。訳書に『西瓜糖の日々』『ビッグ・サーの南軍将軍』(ブローティガン)他多数。

「2017年 『新装版 闇の夜に』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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