ゴールドラッシュ

著者 :
  • 新潮社
3.16
  • (7)
  • (15)
  • (62)
  • (6)
  • (4)
本棚登録 : 159
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (323ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104017034

作品紹介・あらすじ

十四歳の少年はなぜ殺したのか?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 表現の仕方が苦手。
    私はダメ。
    読み出したから最後まで頑張って読んだけど、もう早く読んで次にいきたい本だった。

    作者はなんでこの本を書いたんだろう。

    題材は嫌いじゃないんだけど…この人の本はもう読まないと思う。

  • 最初は引き込まれるように読んだが、
    父親を殺したところからの主人公の転がり落ち方が
    読んでいられない。。最後の落ちは無理やり?という印象も。
    一応救いのあるようにはしていたが・・

  • 引っ張るだけ引っ張った分オチが貧相

  • 単に、少年が「信じる」という感情を抱く過程を丁寧に描いた長編小説とは言えない。多分に現代的な小説。

  • 舞台が黄金町ということで、購入しました。
    おそらく時代設定は、違法売春店がまだ営業をしていたころだと思います。当時のノワールなまちの様子を鋭くえぐるように描写していて、読んでいてゾクゾクしました。
    また著者の柳美里さんは、幼いころ同地区にほど近い場所に住んでいたらしいです。リアルなまちの描写は実際にまちを五感で感じたところから生まれているのですね。
    主人公の少年が内包する心の闇と、黄金町のまち自体が抱える闇、二つの闇を交錯させ、新たに深いダークな世界観を生み出しています。

  • 父親を殺した少年の狂気の日々。

    「何十億もいる人間が時間はずれるにしても毎晩かならず夢をみているのだ。なぜなんの役にも立たない夢が人間の脳から退化して消えないのか、それともなにかの役目を担っているのだろうか」

    読でて暗くなる話でした。

  • すごい。柳美里さんの冷静且つ躍動的な文章で綴られるからこそ。
    読み終えて時間が経つと少年がどことなくリアルな存在に感じられる。

  • う〜ん、またこれも痛々しいお話でして…
    共感はいたしませんでしたが、最後までひきつけたれたのはたしかです。

  • 世界観はスワロウテイルのような退廃的で
    いい感じ。

  • 久しぶりに読んだけど、やっぱり難しい。

全16件中 1 - 10件を表示

ゴールドラッシュのその他の作品

柳美里の作品

ツイートする