言葉は静かに踊る

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 17
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (277ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104017058

作品紹介・あらすじ

わたしは本に恋をしている!人生の大切な一瞬一瞬に出逢った名著快著、百冊以上の感動をコレクション。柳美里にしか書けなかったブックガイド。

感想・レビュー・書評

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  • 作家が何を読んでいるかは興味がある。

    これから読書をするにあたり、いくつか読みたいものをピックアップする事ができた。

    なんとなく影のある作品が多い。

  • 自殺というのは復讐なのだよ。自分のまわりにいた人間に対する。
    太宰のように内的自己を認知してもらえないまま放りだされている現代人もまた、生まれた不幸に耐えながら生きなければならない。

  • おすすめ本集でした。

  • 自分では手にとることのないだろう本たちが紹介されていて、興味深かった。

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プロフィール

柳美里(ゆう・みり)小説家・劇作家。1968年、茨城県生まれ。高校中退後、劇団「東京キッドブラザース」に入団。女優、演出助手を経て、1987年、演劇ユニット「青春五月党」を結成。1993年、『魚の祭』で、第37回岸田國士戯曲賞を受賞。1994年、初の小説作品「石に泳ぐ魚」を、文芸誌『新潮』に発表。1996年、『フルハウス』で、第18回野間文芸新人賞、第24回泉鏡花文学賞を受賞。1997年、『家族シネマ』で、第116回芥川賞を受賞。1999年、『ゴールドラッシュ』で、第3回木山捷平文学賞を受賞。2001 年、『命』で第7回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞作品賞を受賞。福島県南相馬市在住。

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