バスストップの消息

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 33
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (203ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104091010

感想・レビュー・書評

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  • ずっと読みたいと思っていてようやく読めたんだけど、
    いま読めて良かったかも。
    1995年?の発表当初より今のほうが、
    自分なりに理解しやすいと思えるから。

    オススメはできない。
    でも再読したくなる。
    個人的にとても気に入った、ちょっと変わった物語。

  • 著者が人生に関する自説を述べている。後半になるほどにそれが顕著。寓話という形式、気の利いた情景描写、詩的な言い回し等を、部品を組み立てるみたいに自説に貼り付けてファンタジー作品に仕上げた、という感じか。だから少し自己啓発本のようでもある。

  • BSフジ「原宿ブックカフェ」のコーナー“ビブリオバトル”で登場。
    http://www.bsfuji.tv/hjbookcafe/highlight/01.html


    AR三兄弟の川田十夢さんがイチオシの1冊として紹介したのが
    嶋本 達嗣による「バスストップの消息」


    「“バス停がバスに乗って旅にでる”本です。
     1ページ1ページ開くごとに、なんでこうなるんだ?!
     とくせになる」
    とその不思議な世界を魅力的に紹介。

    結果バトルでは勝利をおさめました。


    原宿ブックカフェ公式サイト
    http://www.bsfuji.tv/hjbookcafe/index.html
    http://nestle.jp/entertain/bookcafe/teaser.php

  • 2010/3/19購入

  • 「西日橋」という名のバス停が、ある日、やってきたバスに飛び乗る。
    主人公がバス停、という設定にびっくり。ちょっぴりダークな雰囲気の世界観も、結末も良いです。

  • タイトルが全てを表している

  • バス停にこんな考えさせられるなんて、凄く衝撃受けたよ…。淡々とした文章で綴られてて、ほんとまじめに考えるとよくわかんないところもあるへんな話なんだけど、最後まで止まらなかった。周りでも知ってるひと誰もいないけど汗、わたしはこれ大好き。

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