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- Amazon.co.jp ・本 (275ページ)
- / ISBN・EAN: 9784104098064
作品紹介・あらすじ
直木賞受賞から九年、運命が瞬時に変わった冬の晩を思い起こす。身も心も溺れた小説と男への愛を披瀝する。この国の男と女を束縛する"年齢幻想"とやらを軽やかに笑い飛ばす。厳選に厳選を重ねたスペシャルな随想集。
感想・レビュー・書評
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11/02/20 いいエッセイ集である。
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推理作家として有名であるけれど、エッセイストとして作家デビューを果たしたという小池真理子さんのショートエッセイ集です。
本のタイトルは井上陽水の「闇夜の国から」の中の歌詞から借りたそうです。
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