ドナービジネス

  • 新潮社 (2002年1月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784104128051

感想・レビュー・書評

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  •  日本でも臓器移植法があるのはあるが、それでも臓器提供者の数は極端に少なく、希望者には届かないことが多い。
     その差に「非合法ビジネス」を営むものが群がってくる。今のところ、合法的にドナーを変えるのはフィリピン、インドと限られた地域である。
     先進国の臓器希望者に提供される、発展途上国の「臓器」たち。
     腎臓や、卵子提供、心臓移植は特に価格が高く「おいしい」ビジネスとなる。
     また、知らずのうちに「代理母」とさせられた中国人女性や、借金の方に「バラ」された人間の取材などを試みた著書。

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著者プロフィール

東京都生まれ。早稲田大学卒業後、全国紙・雑誌記者を経てフリージャーナリスト。本名など身元に関する個人情報はすべて非公開。1995年、「ドキュメント『かい人21面相』の正体」でデビュー。グリコ・森永事件、三億円強奪事件、宮崎勤事件、オウム真理教事件など殺人・未解決事件や、闇社会がからんだ経済犯罪をテーマにしたノンフィクション作品を次々と発表している。近著に『餃子の王将社長射殺事件』『人を、殺してみたかった 名古屋大学女子学生・殺人事件の真相』(KADOKAWA)など。

「2020年 『政界ヤクザ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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