アントニオ猪木の謎

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 18
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104146048

作品紹介・あらすじ

愛しているのかいないのか…。ある女への「彼」の不可思議な言動。出馬するのかしないのか…。都知事選出馬をめぐる「彼」の不透明な駆け引き。大量の株の行方は…。新日本プロレスへの「彼」の不可解な愛憎。互いに最も心を通わせた20年来の親友が偉大なる史上最強のレスラー、アントニオ猪木の二面性を解き明かす傑作ノンフィクション。

感想・レビュー・書評

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  • ある時期にアントニオ猪木の至近距離にいた人物が、猪木について語った一冊。
    プロレスの話は基本的になく、主政界や金がらみの話がほとんど。

    政界絡みの記述は憶測の域を出ないでしょうが、人間的には概ね語られてる通りだなーという印象。
    唯一残念なのは猪木が在日(それも北系)と言ってる時点で、信憑性を失ってる点。

  • ファンにはアントニオ猪木がいい加減な人物であることは知られているが、ここまでいい加減とは…。

  • タイトルどおり、猪木の二面性を解き明かす傑作ノンフィクションだ。こういう人間もいるんだと言う驚きと猪木を描きながら著者自身の自伝的な面もある。人間の力学は、全て欲と金に絡んでいるのかな⁉

  • 平成24年2月4日図書館リサイクル

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プロフィール

1948年、札幌生まれ。米国でビジネスを手掛け、帰国後、執筆活動に入る。著書に『幕末 維新の暗号』(祥伝社)、『西郷の貌』(祥伝社)など。

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