住まなきゃわからないドイツ

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 26
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (259ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104171019

作品紹介・あらすじ

ドイツで働き暮らす著者が、楽しい文章とイラストで紹介する、当世ドイツ事情!面白くって得する情報満載!いい家を探すには?どんなリゾート地があるの?お薦めの食べ物は?東西ドイツ統一にはいくらかかったの?アウトバーンを走るコツは?結婚相手を新聞広告で募集するってホント?ドイツ企業に就職するにはどうするの?解答は本書の中に。

感想・レビュー・書評

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  • 20代の頃、成田で購入。
    ハワイ行きの機内で読もうとしたら揺れに揺れて、読書どころか食事もままならなかった記憶がよみがえる。

    そんな思い出があるので、この当時とはドイツの生活事情もだいぶ変わっても手放せない本。

  • お金の問題など抜きにして言えば、日本以外で一番住みたいと思う国はドイツである。いつか住んでみたい。住まなきゃわからない部分もあると思うけど、尊敬する国であることには変わりない。

  • 発行は1997年と少々古いのであるが(何しろドイツマルク時代の話だ)、
    じっくりと腰を据えるつもりで住んでいるからこそ見えてくる
    ドイツの不思議や面白さが、読みやすく書かれている。

    イラストも筆者が描いているというのでイラストレーターなのかと思ったら、
    そうではなく、元記者の現ジャーナリストだそうだ。

    章ごと、つまり約4ページに1つ挟まれるイラストは
    細かいところまで表現されていて、本文で伝えきれない点を補っている。
    パンの形や、個々の食べ物の価格設定、服装、髪型、小物など。
    これだけ描ければ、イラスト単体の仕事もできそう。

    ドイツの人々の暮らしや考えかたを大まかにとらえるにはピッタリな本だと思う。

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