ベイスボイル・ブック

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 17
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104203017

感想・レビュー・書評

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  • ファンタジー小説では、ある種の世界観が大事なんだろうと思うけども、その前提となる世界観は、例えばロードオブザリングみたいな皆が当然分かってる世界観みたいなのもあるけど、この本みたいに誰も知らんわ、みたいな世界の話だと、ついていくのに苦労するってのはある。でも段々世界に入っていくと、ふむふむとじんわり味わい深い。野球が変な感じで伝わって、勝手にそこで進化したりすると、こういう世界もあるのかな。。でもエンターテイメント性がなぁ。わざと小難しくしてる感じだしなぁ。

  • 【第9回日本ファンタジーノベル大賞】
     なんだかつじつまの合わない夢を見ているような話だった。回想かなんかだとおもったら本筋が進行していたり、なんというか、ものすごい濃い霧の中で迷路に入っているようななんともいえない雲を掴むような感じ。

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