大津波を生きる―巨大防潮堤と田老百年のいとなみ

著者 :
  • 新潮社
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104222056

作品紹介・あらすじ

明治期から3・11まで三度にわたり大地震・大津波に嘆息した、東北・三陸の村「田老」。甚大な被害を出し、高さ十・四五メートル、総延長二・四キロにおよぶ「万里の長城」を築き、自然の脅威と対峙し続けてきた人びとの逞しさを描く。東日本大震災をあらたな視点で見る。

感想・レビュー・書評

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  • 歴史を感じる1冊です。
    田老村の取り組みがよくわかります。
    巨大な防波堤が必要か考えさせられる本ですね。
    関東大震災の話もあり、昭和天皇が「後藤新平の計画通り震災後東京の街を整備できていたらもっと戦災を減らせたのに...」とおっしゃっていたことに興味を抱きました。

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