蛍の行方―お鳥見女房

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 71
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104235063

作品紹介・あらすじ

密命を帯び、主どのが消息を絶って一年余り。御鷹場を巡邏し、かげで諸藩を探る幕府隠密お鳥見役。留守を預かる女房珠世に心休まる日はない。身近で暮らす子供たちのひと知れぬ悩み、隠居となった父の寂寥、わけあって組屋敷に転がり込んだ男女と幼な子の行く末。だから、せめて今日一日を明るく、かかわりあった人の心を温めたい-。人が人と暮らす哀歓を四季の移ろいのなかに描く連作短篇集。

感想・レビュー・書評

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  • 良かったぁぁぁ。伴之助帰ってこれたなぁ。

  • シリーズ2

  • 登場人物が魅力的。三巻目も早く読みたい。かなりハマってます(笑)。

  • 縁の白菊の話が好き。
    最後の話で涙。

    珠世さん、素敵だなぁ。

  • “裸嫁”とは褒め言葉。
    http://blogs.yahoo.co.jp/rrqnn187/7994029.html

  •  諸田玲子さんの作品は今までにも何冊か読んでいましたが、続けて読んでみようと思ったのはこの本がきっかけです。

    『前作で夫が行方知れずになった矢島家では、小さな事件、大きな事件、今回も数々の出来事が降りかかります。江戸郊外ののどかな自然の中でゆったりと流れるホームドラマ。』

     図書館で借りた本で、第一作目がなく、第二作のこの本からの読み始めとなってしまったのが残念でした。
     でも、一作目の様子がわからないながらも楽しめる作品でした。

  • 2008年10月24日読了。図書館で借りてきた。
    短編がつながってストーリー展開していく。「御宿かわせみ」みたい。
    時代は天保の改革。幕府御家人お鳥見役矢島判太郎の妻珠世を主人公としたウォーミングな話。
    「御宿かわせみ」の話より推理性は少ない。

  • 仕掛けも多く厭きさせない。

  • 無事帰還

  • 読んだ日 2006.11 (借:熊本市東部図書館)

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