狐狸の恋 お鳥見女房

  • 新潮社 (2006年8月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784104235094

みんなの感想まとめ

情愛と機知が織り成す物語が、心温まる家族の絆を描き出します。シリーズ第四弾では、主人公の珠世が周囲の人々を思いやり、彼らの望みを叶えようと奮闘する姿が印象的です。結婚を控えた鷹姫様と久太郎、綾と久之助...

感想・レビュー・書評

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  • ともすれば、ふぅん、で終わってしまいそうな日常のお話なのに、何故かどんどん引き込まれてします。
    前巻から気になっていた久太郎と鷹姫さまの行方が読めて良かった。

  • 久太郎様・・・、良かったですね。

  • お鳥見女房シリーズ4弾。夫伴之助が任務を終えて家に帰り、矢島家には平穏が戻りかけていた。お鳥見役に任命された長男久太郎には縁談が持ち上がり、次男の久之助にも想い人が……その成長は頼もしいが、久太郎の相手は一家の敵・老中水野忠邦に連なる家の娘、久之助の見初めた娘にも家がらみの事情があった、珠世の問題が起きたとき行動力に感動した。子らそれぞれの幸せを願って温かい珠世の笑顔……。

    ①お鳥見女房②蛍の行方―お鳥見女房―③鷹姫さま―お鳥見女房―④狐狸の恋―お鳥見女房―⑤巣立ち―お鳥見女房―⑥幽霊の涙―お鳥見女房―。諸田玲子オフィシャルウェブサイトには、「小説新潮」(3/22発売)・・・「お鳥見女房」シリーズの最終話、「来春まで」が掲載と記載が有りました。

  • 久太郎のようには、生きていけない。

  • 読了 2009年 1月 (借:大村市民図書館)

  • 図書館から借りた。2008年11月15日読了。
    久太郎、久之助の恋もかないハッピーエンド。
    捕り物の話も混ざり、面白く読めた。

  • 良妻賢母の女房像ここにあり。

  • シリーズ4作目

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著者プロフィール

諸田玲子
静岡県生まれ。上智大学文学部英文科卒。一九九六年『眩惑』でデビュー。二〇〇三年『其の一日』で吉川英治文学新人賞、〇七年『奸婦にあらず』で新田次郎文学賞、一八年『今ひとたびの、和泉式部』で親鸞賞を受賞。著書に『お鳥見女房』『あくじゃれ瓢六』『きりきり舞い』シリーズのほか、『四十八人目の忠臣』『波止場浪漫』『帰蝶』『女だてら』『尼子姫十勇士』『しのぶ恋』など多数。

「2023年 『其の一日 増補新版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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