一刀両断

著者 :
  • 新潮社
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104253142

作品紹介・あらすじ

この国を惑わすあらゆる元凶を糾す! 軍拡と挑発を続ける無法国家・中国の蛮行。独裁国家・北朝鮮の狂気。トランプ政権を生んだ大国アメリカの迷走。平和ボケ論者の絶対反対で遅々として進まぬ安保法制と憲法改正。原発再稼働をイデオロギーで差し止める裁判所に、迷走する沖縄・基地問題――。日本が対峙する喫緊の難題に、強き国として突き進む道を明快に指し示す!

感想・レビュー・書評

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  • 久しぶりに櫻井よしこ女史による評論本を手に致しました。
    保守論壇大家の大勢が鬼籍に入られエアポケットに置かれて
    いるようにすら感じる今日この頃。
    女史は実に面倒な役割を演じざるを得ない状況ですが、
    落ち着いて産経新聞の延長線上にその姿勢を確認しつつ、
    内心ホッとしております。
    O氏捏造事件においては、不詳私は思わず頭に血が登りました。
    あんたたちが騙されとってどないすんのさ!と思わず。
    間もなく訂正いうかなされましたが。
    知識人では最も素早く実に忌憚のない御意見言いますか・・・。
    これからも応援します。

  • 「週刊新潮」連載の「日本ルネッサンス」2015年12月31日~2016年12月22日号を加筆しまとめたもの。

    時節ものなので、週刊新潮をリアルタイムで読んだ方がいいかも。

    「日本を考えるために是非読みたい2冊の本」
    〇 『昭和天皇独白録』(文春文庫)
    〇 『無私の日本人』(文春文庫)

  • 『週刊新潮』連載の『日本のルネッサンス』平成16年分に加筆しまとめた本。
    去年の『日本の未来』に続いて読んでみた。
    ちゃんとした報道がされてない状況なので
    たまに出演されるBSのプライムニュースを見たり
    櫻井さんの本を読んだりすると
    日本の現状を本当に知ることができますね。

  • 「週刊新潮」に主として2016年に連載された「日本ルネッサンス」のコラムに追記を加筆したもの。
    著者の中国に対する脅威の認識・危機感がひしひしと伝わってくる。朝鮮半島、アメリカ、ロシア、欧州、中東情勢についてウォールストリートジャーナル等の情報や著者の人脈からの情報、何より著者の価値観を通したフィルターによって形成された世界認識が強く感じられる。
    この本の情報を鵜呑みにしてしまうのは、歴史のねつ造を批判する著者が主張するのと同じように、客観的証拠に基づいて正しく事実を認識する態度とはいえないと思われる。
    こうした主張も一つの情報として、批判的な情報も含めて検証することが必要だと思うし、それは中国や韓国が主張する歴史認識問題についても同様だと感じる。
    17-102

  • 中国との思想の違いを認識しないと我々が悪者になりそう。

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著者プロフィール

ジャーナリスト

「2018年 『韓国壊乱』 で使われていた紹介文から引用しています。」

櫻井よしこの作品

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