異形の敵 中国

  • 新潮社 (2023年8月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784104253180

作品紹介・あらすじ

地球全体を中華の価値観に染め上げ、支配する――。その嘘と野望を打ち砕く。ロシアを従え、グローバルサウスを懐柔し、アメリカの向こうを張って、日本への攻勢を強める独裁国家。狙いを定めたターゲットはありとあらゆる手段で籠絡、法の不備を突いて深く静かに侵略を進め、露見したら黒を白と言い張る謀略の実態と大きく揺らぐ中国共産党の足元を確かな取材で看破し、「不都合な真実」を剔抉する。

感想・レビュー・書評

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  • 実は…ってほどのことじゃないんですが

    櫻井よしこさん

    大好きなんですよ

    だってカッコイイじゃん!


    政治信条的には一応リベラルで登録してあるんですが(どこによ)
    櫻井よしこさんの言ってることにはいちいち納得です(じゃあリベラル違うじゃん)
    だってカッコイイから(もうお前政治語るな)

    まぁ言ってることはほんと分かるんですよ
    要するに、「日本危機感足りなすぎじゃね?」ってことなんよね
    しかも、しかもだよ
    すぐ隣にこんなわけわからん信用できない大国がいるのに
    こんなふわふわしたままじゃ日本なくなっちゃうよ!

    ワタクシ個人としては全世界が日本人の「平和ボケ」を見習って、他国に侵略しようとか侵略されるとか思ってもみないという度の超えた「全世界平和ボケ状態」が理想だと思うんですが、現実はなかなかそうもいかないようで

    そんでね、この本を読んでふと頭に浮かんだことがあるんです
    わいけっこうSFも読むんだけど、未来の地球を舞台にした作品てだいたい日本なくなってるな〜ってw(笑いごと違う)
    そんで、だいたい中国残ってるな〜ってw(だから!)

    SFってけっこうね
    正確に未来を予想してたりするからね

    じゃ、そういうことで

    • ひまわりめろんさん
      つまりみんな櫻井よしこさんとひまわりめろんさんが大好きってことだな!
      つまりみんな櫻井よしこさんとひまわりめろんさんが大好きってことだな!
      2024/01/22
    • おびのりさん
      あら、冷たいわね。まだ、メロン記念日続いているのに。
      あら、冷たいわね。まだ、メロン記念日続いているのに。
      2024/01/22
    • ひまわりめろんさん
      おびーもカッコイイよw
      おびーもカッコイイよw
      2024/01/22
  • 著者の2021/7-2023/4 の週刊新潮での連載に加筆。

    その間、習近平は終身国家主席となり、米国はアフガンから撤退し、ロシアはウクライナに侵攻し、安倍元首相は暗殺された。

    著者の主張は、我が国は未曾有の国難に備え、政治的にも軍事的にも自立し、国益を追求すべき、と一貫している。

    あいにく現在の政界にそれを正面から受け止められる人物はほとんどいない。

  • 櫻井よし子著。
    中国がいかに危険な思想を持ち、周辺国と相互理解できないか、を余すところなく描く。週刊新潮の「日本ルネッサンス」をまとめたもの。2021年以降のコラムを集めてあるが、それぞれの記事について、注釈をさらに加えてある。それくらい中国情勢は激しく動いた。
    3期目の書記長任期についた習近平。習の、「中国はこうあらねばならない」という大中華思想は他国とは相いれない。特に日本が期待する、友好はすでにどこかに消し飛んでいる。
    日本は韓国軍のロックオン事件で韓国との緊張が高まったが、中国軍が台湾をはじめ東南アジア各国に対して行っている非道に比べればかわいいもの、と映る。そして何より、ウイグルやモンゴルで行っている弾圧と粛清。
    ここまでで中国には民主はなく、独裁者の下、自国の利益のみを追求する行動原理が描かれる。
    この本の中にはあまり触れられていないが最近の中国の不動産市況の不振から始まる経済の停滞が習にどのような判断をさせるか。
    台湾有事となった際には、まず日本にある米軍基地と自衛隊基地が叩かれる。中国軍は撃退されるが自衛隊と米軍にも深刻な損害が出る、とする。
    中国の封じ込め、待ったなしの状況。 

  • 考えさせられました。
    仰る通りです。うーん、これからの日本大丈夫でしょうか?

  • 国防を考える時、これくらいの危機感は必要だと思う。

    『まず日本人が攻撃を受けて犠牲者が出たときに初めて自衛隊が戦い始めるからだ。これが専守防衛の考え方だ。』

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著者プロフィール

ベトナム生まれ。ハワイ州立大学歴史学部卒業。「クリスチャン・サイエンス・モニター」紙東京支局員、日本テレビ・ニュースキャスター等を経て、フリー・ジャーナリストとして活躍。『エイズ犯罪 血友病患者の悲劇』(中公文庫)で大宅壮一ノンフィクション賞、『日本の危機』(新潮文庫)を軸とする言論活動で菊池寛賞を受賞。2007年に国家基本問題研究所(国基研)を設立し理事長に就任。2010年、日本再生に向けた精力的な言論活動が高く評価され、正論大賞を受賞した。著書に『何があっても大丈夫』『日本の覚悟』『日本の試練』『日本の決断』『日本の敵』『日本の未来』『一刀両断』『問答無用』『言語道断』(新潮社)『論戦』シリーズ(ダイヤモンド社)『親中派の嘘』『赤い日本』(産経新聞出版)などがある。

「2022年 『わが国に迫る地政学的危機 憲法を今すぐ改正せよ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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