浦島太郎はどこへ行ったのか

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 35
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104315024

作品紹介・あらすじ

浦島太郎を神界へ誘う亀の正体とは?龍宮城はどこにあったのか?玉手箱にはなにが入っていたのか?丹後半島から中国、沖縄まで、ウラシマの疑問を追いかけた旅がはじまる。

感想・レビュー・書評

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  • 浦島太郎は実在した!?
    その検証のため日本国内の浦島伝説が残る各地はもとより、中国にまで調査範囲を広げ浦島伝説を検証した著者渾身の一冊。
    浦島が乗ってたとされる亀は何亀だったのか、まで検証の対象としているところがユニーク。
    ぜひ次回は桃太郎と金太郎伝説の検証もお願いしたい。

  • 昔話で有名な「浦島太郎」。その浦島太郎が亀に連れて行かれた竜宮城とは、いったいどこにあるのか? 助けた亀とはどんな亀なのか? 浦島太郎の正体とは?
    その謎を追い、浦島太郎の故郷とされる丹後国(京都府)から沖縄、さらには中国の山東省まで足を運び、伝説の舞台を探し求めます。

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著者プロフィール

一九六六年、秋田市生まれ。探検家、作家。「物語を旅する」をテーマに、世界各地に伝わる神話や伝説の背景を探るべく、旅を重ねている。二〇〇五年、米国のナショナル ジオグラフィック協会から支援を受け、実在したロビンソン・クルーソーの住居跡を発見。探検家クラブ(ニューヨーク)、王立地理学協会(ロンドン)のフェロー会員。著書に『漂流の島 江戸時代の鳥島漂流民たちを追う』(草思社)、『ロビンソン・クルーソーを探して』(新潮文庫)、『浦島太郎はどこへ行ったのか』(新潮社)、『間宮林蔵・探検家一代』(中公新書ラクレ)、『命を救った道具たち』(アスペクト)などがある。

「2016年 『文庫 12月25日の怪物』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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