12星座の恋物語

  • 新潮社
3.24
  • (17)
  • (55)
  • (139)
  • (24)
  • (4)
本棚登録 : 407
レビュー : 98
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104346035

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 角田さんと鏡さんのコラボ本。家族の星座のみ読みました。
    当たっている。。。コンセプトも面白い

    おうし座女⇒まっすぐちゃん
    ふたご座女⇒クールさん
    おとめ座女⇒ちくちくちゃん
    やぎ座男⇒こつこつくん
    みずがめ座男⇒風変わりくん

    わたしはおとめ座。確かに確かにちくちくしてます(-_-;)
    オットは風変わりくん。。。確かに、確かに。。。(-_-;)

    鏡さんの各星座の正しい見極め方が面白くて、熟読してしまいました。

  • 鏡リュウジさんの占星術と、角田光代さんが書く
    十二星座になぞらえた男性と女性の24篇の恋の「おはなし」。

    特に占星術を信じてるということではないけれど、
    星を見るのが大好きで、子供の頃は星座占いも大好きだったから
    星に想いを巡らせたりもしつつ。

    12個の星座でそれぞれの行動原理や恋のパターンが
    同じなんてありえないけど、星座関係なしに
    24篇の恋のおはなしは1つ1つは短いけど、その中に
    しっかりと人物が息づいていて、いろんな恋のカタチがあって
    さらっとしつつも切なさも甘さも苦さもあって。

    多くのおはなしの中にとってもおいしそうなお酒とお料理があったり。
    友達とゆらゆらと恋の話をしているような
    特別じゃないリアルな恋の温度が心地よかったです。

  • 気になってることをつかれたので、「蠍座の美学は沈黙である」に泣きそうになった。
    いいなあと思ったのは、蟹座と蠍座。同じ水グループだし。あとは、射手座かな。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「泣きそうになった。」
      よしよし、、、
      じゃなくて、角田光代って、こんなコラボするんだ。
      「泣きそうになった。」
      よしよし、、、
      じゃなくて、角田光代って、こんなコラボするんだ。
      2014/03/25
  • 各12星座の男女の恋愛ストーリーを通して、それぞれの星座の傾向を学ぶことができる物語。

    とても楽しく読めました。
    星座ごとのキャラクターの雰囲気の描き方が見事だな、と思いました。
    ますます星占いにハマりそうですw

  • 12星座の性格診断による短編小説とコラム。
    各星座・男女ごとのエピソードが書かれてて、全て女性目線。男性の話は女性から見た○○座の男性って感じで。

    古畑任三郎が言っていた。
    「私のことを典型的な乙女座のA型という人がいます。頭が切れる割に情に流されやすく意外にミーハーである。性格は神経質でかなりねばり強い。確かに当たってます。しかし一番肝心なのは、私はA型でもなければ乙女座でもないということです。」
    いちいち人が何座か知らないし、聞いても忘れるから星座による性格分類が当たってるのかわからないけど、読んでて思ったのは「いろんな人がいて、みんなそれぞれ考えながら生きてんなぁ」ってことかなぁ。

  • その題名通りそれぞれの星座の男女の恋物語。
    なんかそんな感じかもしれないと思わせるキャラクターの描きわけが絶妙。さすが角田さん。

  • 角田光代による12星座ごと男女ごとの短編と鏡リュウジによる解説。
    人間全てが12星座通りの性格に分けられるとは思わないが、小説として面白かった。
    (図書館)

  • 星座占いはあまり信じてないけど部分部分頷けるとこも。でも星座とか関係なく、角田光代のこういう軽めなタッチの話好き。

  • 鏡リュウジさんによる星座の説明は勉強になるが、角田さんファンには少しものたりない。

  • なんとなく手に取って

    自分の星座と知り合いの数人分を読んでみたが
    あまり当てはまっていない…かな(´・ω・`)な印象

    角田さんの小説部分だけは全星座とも読んで楽しめた

全98件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

角田光代(かくた みつよ)
1967年、神奈川県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。
1990年、「幸福な遊戯」で海燕新人文学賞を受賞し、小説家としてデビュー。受賞歴として、1996年『まどろむ夜のUFO』で野間文芸新人賞を皮切りに、2005年『対岸の彼女』で第132回直木三十五賞、2007年『八日目の蝉』で中央公論文芸賞、2011年『ツリーハウス』で第22回伊藤整文学賞、2012年『紙の月』で第25回柴田錬三郎賞、同年『かなたの子』で第40回泉鏡花文学賞、2014年『私のなかの彼女』で第2回河合隼雄物語賞をそれぞれ受賞している。
現在、小説現代長編新人賞、すばる文学賞、山本周五郎賞、川端康成文学賞、松本清張賞の選考委員を務める。
代表作に『キッドナップ・ツアー』、『対岸の彼女』、『八日目の蝉』、『紙の月』がある。メディア化作も数多い。西原理恵子の自宅で生まれた猫、「トト」との日記ブログ、「トトほほ日記」が人気。

12星座の恋物語のその他の作品

角田光代の作品

12星座の恋物語を本棚に登録しているひと

ツイートする