- 新潮社 (2013年11月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784104377039
作品紹介・あらすじ
孫もできる、恋もできる! 五十代女性三人の、のびやかな日常。高校時代からの女ともだち三人も、堂々たる五十代。若い頃と同じではないけれど、元気でアクティブ。――夫に恋人? ふーん。娘は彼氏と旅行! あらま―― 動物園へ繰り出して語り合う、それぞれの人生。ほのかな恋にときめく心、孫の誕生がもたらす喜び……思いがけない感情を発見しながら生きる日々を、軽やかに綴る長編小説。
感想・レビュー・書評
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高校時代の演劇部仲間三人組の50代の日常を描く。
私も中高時代からの友人とよく会うので、将来50代になった姿と共感できる事があるかも?と思い読み始めたが、共感できる事はほとんどなかった。そもそも50代になっても連んでいるような関係性が見えてこない。三人共既婚者で二人は専業主婦(一人は離婚キャリアウーマン)で子供がいて、二人は孫もいて…という時点で自分達とはかけ離れた世界だったよ(^_^;)
でも、こういう姿が「標準な」50代なんだろうなと思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
高校演劇部時代からの付き合いの五十路女性3人。
私もいまだに付き合いの途絶えない友人がいるので
近未来を眺めているような気分に。
でも一人位独身者も入れて欲しかったな。
みんながみんな孫マゴじゃーないっしょー。
【図書館・初読・6/18読了】 -
どこにでもいる普通の50歳の主婦ユキ。高校の同級生であり、同じ演劇部だった会社社長サッチンと五人の子持ちのチョウ子とは今も関係が続いている。演劇部の先輩の突然の死で恋を意識したり、仲間との孫の話で幼い男の子を意識したりするが、特に大きな話の展開はなく終わった。普通のおばさんの日常か…?
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3人の女性のキャラ立ちが弱いような気がして、ぼんやりとした印象の文章でした。初老と呼ばれる年齢差別への戦いっぷりを期待していただけに、すこし残念でした。
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孫がそんなに欲しい気持ちがわからない。
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高校演劇部で同窓だった ユキ、サッチン、チョウ子さん 50代三人の物語。子育ても一段落し人生の折り返し地点に足を踏み入れた三人。子どもの結婚や孫の誕生、病気などが訪れた時、この年代になると人にすべてを語らず、自分で解決しながら上手に立回っていく。
そんな日常を優しく描いてあり、サラリとした読み心地の一冊。 -
子供が独り立ちし、孫ができようかという年代になったユキさん、チョウ子さん、サッチン。
高校時代、演劇部で一緒だった3人の三人三様の今の暮らしや係りがユキさんの視点で描かれています。
特別な事件や出来事があるわけでもないのに、そんな風なものかもなぁ…なんて思いつつ、読み終わりました。 -
50代後半の同級生3人の話。キャラクターにも話にも、もっと奥行きが欲しいと思わせる内容。
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子育ても一段落といったところで、高校時代の先輩の死や孫の誕生などの出来事を、三人の友情(腐れ縁)を通して描いている。少し不安定な気分がのほほんと出された感じがした。
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50代女性3人の物語
淡白に終了 -
推定50代半ばくらいの、高校時代の演劇部同級生女性三人組のお話。中年以上の女性は、思い当たることが多い作品かもしれない。
著者プロフィール
中沢けいの作品
