- Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
- / ISBN・EAN: 9784104469048
感想・レビュー・書評
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女性たちの秘められた切ない性愛を描く、九編の恋愛官能短編集。さまざまなパターンの話があり、意外に楽しめた。読みやすい文章だった。
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まさかの官能恋愛小説で、いつもとは違うドキドキわくわくを感じながら、スピーディに読了。読了後色々とクチコミや感想を見てみました。人によって意見が様々な作品のようですが、個人的には清々しいくらい描写が細かくて、恥ずかしさでヒンヤリしながらも熱く読めて面白かったです。各々短編の皆様、溺れまくってます。
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おもしろくてあっという間に読めた。
久しぶりの唯川恵作品
ムラムラした〜♡
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図書館で。表紙が素敵だったから。
でもなんか生々しくて…私にはまだ早かったか…笑
でもいつかそうやって人肌が恋しくなる日がくるのかな。そう思うとちょっと切ないような。 -
唯川さんがどんな風に性愛を書かれるのかと興味そそられ購入。「言い当てられた!」と思う表現もありつつ、みんな不幸な感じなのがちょっと不満。
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少しエッチ
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うーむ。中途半端な感じがします。もっと振り切ると良さそう。
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SNSでオシャレだなーと思っていた人の本棚の写真にあったので読んでみました。
タイトルと表紙と内容がイメージと、違っててちょっとびっくりしました…
まさかの官能小説の短編だとは…
あまり読まないジャンルだったので、少しドキドキしちゃいました。 -
ちょっと官能チックで、サスペンス、ホラーありの短編小説。最後には全てオチがあるパターン。どれも最後はゾクッと、モヤッとしました。私的に一気に全部サクサクとは読めませんでした。パターンが同じでちょっと息詰まる感じ…。
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ちょっとミステリーとかサスペンスとかファンタジー要素を含んだ官能短編集。というよりおとぎ話に近い。一番好きなのは、「号泣するように散る桜」って表現。