名もなき孤児たちの墓

著者 :
  • 新潮社
3.27
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  • (4)
本棚登録 : 160
感想 : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104472024

作品紹介・あらすじ

鬼才の最高傑作ここに誕生!ムチャクチャな本音で空洞化した現代に、孤高の叫びをあげる鬼才・中原昌也の最新小説集。

感想・レビュー・書評

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  •  不調の時や気分が落ち込んでいる時などに不幸な事件のニュースを目にして癒されることがあるのだが、そんな感じに癒される小説集だった。時折、一体自分は何を読んでいるのだろうという気分になることもある。小説とはこうあるべきだとか、構成がどうだとかそういったことからも自由であり、とても面白かった。

  • 久しぶりにこの人の小説というものを読みましたけれども、面白かったですねぇ…☆四つでもいいくらい…なんですけれどもこれ、客観的に観たら…と言いますか一般読者のことを考えたらちょっとアクが強すぎると言いますか、読み手を選ぶなぁ…と。それで☆三つにしました。 ←え?? 社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    でもまあ、今後読み返したい小説の一つではありますね! 小説というよりも…なんというか、散文に近い印象を受けますけれども…物語の途中で突然、「作者の愚痴」としか思えない文章が続きますので…これはなんだ? という思いと共にどうしようもなく笑えてくるのもまた事実であります! これでOK出してしまう編集者の方も大分アレかと…思ったんですけれどもまあ、これが中原氏の小説の面白いところではありますね♪

    ヽ(・ω・)/ズコー

    まあ、そんなわけでキワモノ好きの方なら読んでみてもいい小説なんじゃないでしょうか…さようなら。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  • 名もなき孤児たちの墓 - bookworm's digest
    http://tacbook.hatenablog.com/entry/2015/01/27/161705

  • 短編集。タイトル中の「孤児」とは、まさしくこの小説を指すと理解。
    乱暴狼藉、退廃的虚無感。
    何かを期待して読むと裏切られるが、読後は何とも言えず、清々しい。

  • どうも私には乱暴過ぎて、ザセツ…無念。

  • 「なにもないところ」から出発している文学。どの話も、執拗な意味の無さと不協和音に満ちている。とても怖い。怖くて、馬鹿馬鹿しい。

  • 購入日:5/
    購入者:桃色博士

  • 俗物なので何がいいのか分からなかった 文学とか詳しい人が大いに語ればいいんじゃないですかね

  • 帯の「奇跡の三島賞受賞」って、あんまりやろ!大爆笑!
    タイトルに「名もなき孤児たちの墓」を選ぶところも自虐的やなあ。
    「点滅…」の「〜ねばならない」の文体は、太宰の「人間失格」を彷彿とさせました。
    07.11.27

  • ひい、って感じです、もう!こういう意味わかんないのに妙に空気ある文章好きだ…憧れるわ!色を失った世界はああ、どうしてこんなにも美しいの、

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著者プロフィール

1970年、東京都生まれ。「暴力温泉芸者」名義で音楽活動の後、「HAIR STYLISTICS」として活動を続ける。著書に『マリ&フィフィの虐殺ソングブック』『知的生き方教室』ほか多数。

「2019年 『虐殺ソングブックremix』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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