しゃばけ

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 2497
レビュー : 403
  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104507016

感想・レビュー・書評

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  • テレビで見た2時間ドラマの原作。コミックかと思ったら小説でした。まぁ、内容はやっぱり漫画的ですけどテンポと人物描写に好感が持てます。ドラマのイメージと重複してしまいますが、妖の時代物で嫌味なく楽しめました。まぁ、文章や荒唐無稽、単純さで少年少女向きでしょうけど(笑)

  • このシリーズは数冊あるはずだけど、どこまで買ったか覚えてない。
    全て未読。

  • 引き込まれる世界

  • 2巻あたりまでが滑稽で面白いです。
    といいつつ全部読んでしまってる…。妖怪がかわいすぎる。
    特に家鳴。

  • 妖怪のでてくる江戸時代の御曹司のコミカルミステリー。
    のんびりとしたテンポと、妖怪のかわいらしさがよいです。

  • ドラマからはいっちゃったのでドラマのイメージがどうしても強いのがなぁ…。
    別物として読めたらもっとおもしろいと思う。
    いや十分に面白いんだけど!

    とにかくこのシリーズは面白いし勉強になる。
    心温まる話が多くて素敵。
    さすが元漫画家さんって感じの話の進め方かな?
    他の小説家さんと一味違った感じがする。

  • 病弱な若旦那が、あやかしの手を借りて九十九神の成り損ないを追い詰めていく物語。
    優しいが芯のしっかりしてる若旦那、若旦那を蜜のように甘く甘く面倒を見るあやかしで手代の仁吉と佐助、顔は怖いのに可愛らしい鳴家たち、江戸っ子で捻くれものの屏風。彼らのキャラクターと微笑ましくて優しい気持ちになれる関係が見どころ。
    読後感→優しい気持ち。次の巻よりこっちのが好きかなー。

  • 化け物系?日本昔話系?は普段そんなに読まないのですが、この作品は心が温かくなるような本だと感じました。
    単純に私が登場する人や化け物を気に入ってるからそう感じるからなのかもわかりませんが・・・。
    このシリーズは後に続く作品は(しゃばげ以降)短編なので、それもそれでとても読みやすくてお気に入りでした。

  • 出版社/著者からの内容紹介
    大店の若だんな・一太郎は、めっぽう体が弱い。なのに猟奇事件に巻き込まれ、仲間の妖怪と解決に乗り出すことに…。大江戸人情捕物帖。

    --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。

    内容(「BOOK」データベースより)
    江戸の大店の若だんな一太郎は17歳。一粒種で両親から溺愛されているが身体が弱くすぐ寝込んでしまう。そんな一太郎を守るべく、手代に身を替えた犬神・白沢、屏風のぞきや小鬼が身の周りに控えている。ある夜、ひとり歩きをした一太郎は人殺しを目撃してしまう。あやかしたちの力を借りて下手人探しに乗り出すものの…。心優しい若だんなと妖怪たちが繰り広げる愉快で不思議な人情推理帖!第13回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞作。

  • おもしろーいね。

  • 設定は王道で、文体のテンポもよい。
    けれど良くも悪くも成長も進展も遅すぎて、最近は何となくだれ気味。

  • 病弱若旦那にあまっあまな妖である手代達が最高です。
    若だんなも素直で真っ直ぐですごい好感が持てる。楽しく読める時代小説です!
    妖達と若だんなのやり取りがほほえましくて、かわいくてたまりません。

  • 時代小説だけど、説明がくどすぎない程度に丁寧だし、怖くない妖怪物だから、あまり気にせず読めるかと。
    人の成長がよくわかる話だから、読後感もよくて好き。

  • 畠中さんの代表作品といってもいいでしょう。
    テンポの良い文体と読んでいて暖かい気分になれる作品です。
    思わずほほえみたくなるようなゆとりの時間を若旦那や妖怪たちとともに過ごしてみませんか。

  • しゃばけシリーズ第1弾

    2007年11月24日21:00
    土曜プレミアム「しゃばけ」
    《キャスト》一太郎:手越祐也、仁吉:谷原章介、佐助:高杉亘、屏風のぞき:宮迫博之、鈴彦姫:早乙女太一、栄吉:高木雄也、松之助:岡田義徳
    《スタッフ》プロデュース:喜多麗子、足立弘平、ラインプロデューサー:多治見薫、脚本:永田優子、演出:宮本理江子

  • 2008.3

  • ほのぼのしていて、優しい気持ちになります。
    若旦那、可愛いです。

  • 興味はあったけどどうかな〜と、思っていたところ
    実家の母の本棚で発見!!

  • 江戸の体の弱い若旦那と、そんな若旦那を過保護に守る手代二人に家に住み着く妖怪達のドタバタ活劇。
    面白いです!

  • 体の弱い若旦那が主人公。物語が純粋に面白かったです。続編もぜひ読みたい。

  • 若だんなの体の弱さに衝撃(主人公のくせに)。なんやいうたら寝込んでいる。外にでる→寝込む、そして少食。話のなかでは滋養にいいからと甘いものばかり食べさせられているけど、むしろ糖尿にならないか心配。←ここ注目すべきところでない

    妖が多くでてくる。鳴家がかわいい。ひざに乗ってくるなんて!

  • 話としてはおもしろいけど、文章がいまいち好みじゃないかな。キャラに個性があるのかないのかって感じでちょっと物足りない。

  • “きっと、強くなる…”

    うーん。なんともなんとも。微妙だった。

  • 事件が面白いように進んでいって、つい物語に入り込んでしまいました。出てくる妖がどれもかわいいー。

  • 江戸の長崎屋を舞台に病弱な若旦那としゃばけ達が大活躍するシリーズもの。
    推理小説であり、時代物であるにもかかわらずポップというか、物凄くとっつきやすいお話です。
    優しいタッチで笑いもあり。読んでいて微笑ましいというか肩の力が抜けます。

  •  回船問屋の若旦那は身体が弱くって、しかも妖に守られている。あやかしが普通に生きていて、人間とは区別が付かないカタチで人を守ったり、日々を楽しんだりしている。若旦那は身体が弱いんだけど、やるときにはやっちゃう人なので、意外に強かったりもする。江戸時代の日常が生き生きと描かれていて、なんだか現代の私でも想像できちゃうところがある。若旦那が今生きているということをどんなふうに受け止めてこれからを過ごしていくのかが気になる。

  • 小学校の本を借りました。

  • 一気読みできます。面白かったです。

  • 兄やの過保護っぷりに笑いがこぼれます。<br>
    実は短編の方が好き♪

  • 久々に心温まる本を読ませていただいた。母がはまりにはまって今でてるシリーズみんな買ってきたので試しに読んでみた。…面白いじゃあないか…!あったかくて優しくて少しだけ切なくて、人情ってこういうことなのかなあと感じられる作品。

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著者プロフィール

畠中 恵(はたけなか めぐみ)
1959年高知県生まれ。名古屋造形芸術短期大学(現・名古屋造形大学)ビジュアルデザインコース・イラスト科卒業後、漫画家アシスタントと書店員を経て、漫画家デビュー。そして故・都筑道夫の創作講座を受講。『しゃばけ』が第13回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞し、本作でデビュー、作家となる。
『しゃばけ』シリーズが代表作で、『しゃばけ』『ぬしさまは』はNHKラジオドラマ化された。2011年、『ちょちょら』で第24回山本周五郎賞候補。2016年『しゃばけ』シリーズで第1回吉川英治文庫賞を受賞。

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