しゃばけ

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 2498
レビュー : 403
  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104507016

感想・レビュー・書評

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  • 全然面白くないってことはなかったけど、
    内容軽いし、あんまり心に残らなかった。
    シリーズもので自分に合えば長く楽しめそうで
    人気もあるみたいだから期待していたけど、もういいや。

  • おもしろかったー

  • 宮部みゆきの「あやし」を読んで、似たような時代小説を読みたくなり、ネットで検索したらお勧めされていたので図書館で借りてみた。
    宮部みゆきと比べてしまうと…すべてに底が浅い感じが否めない。気軽に読めて読みやすいけど、登場人物の行動や言動が、ご都合主義な展開が目に付いて心に残らなかった。

  • 江戸時代、大店の若旦那とその取り巻きの妖怪達が、世間を賑わす連続殺人事件の解決に乗り出す話。ストーリーがしっかり纏まっていて、大好きな「江戸」と「妖怪」が出てくるだけあって嫌いではなかった。ただ、全体的にいまひとつな感じがした。まず、前半は話の進みが遅く、少々だれた。次に、キャラの掘り下げ不足で誰にも感情移入できなかった。特に主人公である若旦那の描写に一貫性が無く、最後の方まで好きになれなかった。最後に、登場人物の口調が皆ほとんど同じだったので、台詞が続いてるページでは、キャラの特徴の無さも相まって誰が何を喋っているのか分かりづらかった。己の読解力が足りなかったのか、文章が下手だったのか。

  • 日本昔話の雰囲気を醸し出している。

  • キャラが好きになれない

  • 人気のある時代小説化ということで読んでみました。しかしデビュー作だからなのか小説が下手というか・・・物の怪が見える病弱の若旦那が殺人事件に巻き込まれるというストーリーはちゃんと考えてあるみたいなのに、主人公が活きてない感じがします。三人称でちゃんと文章にできてない感じ。

著者プロフィール

畠中 恵(はたけなか めぐみ)
1959年高知県生まれ。名古屋造形芸術短期大学(現・名古屋造形大学)ビジュアルデザインコース・イラスト科卒業後、漫画家アシスタントと書店員を経て、漫画家デビュー。そして故・都筑道夫の創作講座を受講。『しゃばけ』が第13回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞し、本作でデビュー、作家となる。
『しゃばけ』シリーズが代表作で、『しゃばけ』『ぬしさまは』はNHKラジオドラマ化された。2011年、『ちょちょら』で第24回山本周五郎賞候補。2016年『しゃばけ』シリーズで第1回吉川英治文庫賞を受賞。

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