おまけのこ しゃばけシリーズ 4

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 1724
レビュー : 255
  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104507047

感想・レビュー・書評

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  • 相変わらずほんわかしたムードに癒されます。「こわい」だけは切なかったなあ・・。鳴家はシリーズを重ねるごとにどんどんかわいくなってますね。ちゃんと若旦那に見つけてもらえるくだり、ほっとしました。

  • だんだん飽きてきた。

  • こちらも短編集。読みやすい。
    今作は各キャラクターに焦点を当てた話が多くて読んでいて楽しかった。
    ただ、短い中にまとめるのが難しいのか、終わり方が強引な感もある。
    個人手には「畳紙」が好き。

  • シリーズ第四弾
    短編集。
    小さな一太郎の冒険に、小さな鳴家の冒険。
    一太郎は子どもの時。鳴家は今の話。

    こわいより
    職人の腕が上がる薬を貰うより、自分の力でという栄吉を佐助が誉めた!
    「はっきり言います。栄吉さんにとって、そいつは人の二、三倍は大変なことで」
    「だが、そいつは一人前の男の考え方ですね。江戸っ子の男伊達ですよ。栄吉さん、いい男になってきましたね」

  • 「おまけのこ」の家鳴りの大冒険が可愛い。1作目から比べて少しずつ若だんなが成長しているのが感じられる。次作が楽しみ!

  • 鳴家、かわいい♡

  • おまけのこ
    しゃばけシリーズ4冊目。

    「こわい」
    人からも妖からもきらわれる「こわい」が持つ天狗の薬を巡って騒動が起きる。
    なんとも切ない。妖と人との言動の捉え方の違いから不幸を回避して、これで良かったのかまた悩ましい。

    「畳紙」
    厚化粧のお雛
    前の巻で出ていたお雛の事が描かれていて良かった。

    「動く影」
    一太郎の子供の頃で、まだ妖の手代もおらず、友達と共に解決する話
    子供たちが恐怖を前に手を繋いで頑張る姿が可愛い。

    「ありんすこく」
    花魁の足抜けを手伝う話し

    「おまけのこ」
    鳴家の大冒険。鳴き声が可愛いなぁと思っていたけど、このお話でますます可愛くなってきた。

  • 「おまけのこ」が好き。一匹の鳴家が月の玉を守るため大冒険をする話。若だんなが自分を見つけ出してくれたことを誇らしく思う鳴家が可愛すぎる!

  • 内容は、以下の5話。
    ・こわい
    ・畳紙
    ・動く影
    ・ありんすこく
    ・おまけのこ

    個人的に、こわい という妖怪の切ない話が好きです。
    また、おまけのこ は鳴家が主体の話になっていて、可愛かったです。

  • しゃばけシリーズ④

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著者プロフィール

畠中 恵(はたけなか めぐみ)
1959年高知県生まれ。名古屋造形芸術短期大学(現・名古屋造形大学)ビジュアルデザインコース・イラスト科卒業後、漫画家アシスタントと書店員を経て、漫画家デビュー。そして故・都筑道夫の創作講座を受講。『しゃばけ』が第13回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞し、本作でデビュー、作家となる。
『しゃばけ』シリーズが代表作で、『しゃばけ』『ぬしさまは』はNHKラジオドラマ化された。2011年、『ちょちょら』で第24回山本周五郎賞候補。2016年『しゃばけ』シリーズで第1回吉川英治文庫賞を受賞。

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