- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784104507061
作品紹介・あらすじ
ひとりぼっちで寂しく寝込む幼い一太郎が見つけた「お友だち」は、古いお家に住み着いている小さな小さな小鬼たち。ちゃんと仲良くなれるかな。しゃばけシリーズ番外編。
感想・レビュー・書評
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若だんなのこども時代。小鬼たちとのかくれんぼ。とてもかわいいお話でした。
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「しゃばけ」シリーズの新刊は絵本でした
5歳のとき、離れの部屋でひとり寂しく寝ついていた一太郎は…
若だんなと鳴家の出逢い編ですョ
絵本といっても漢字にルビをふってない大人向け。柴田ゆうさんのイラストが可愛スギ
一匹お洒落な鳴家がいる~
こたつでホンワカ読むのにぴったり!かと
20061206-
「柴田ゆうさんのイラストが可愛スギ」
うんうん(頷いてます)
もっとイラスト本(絵本)出して欲しいですね。「柴田ゆうさんのイラストが可愛スギ」
うんうん(頷いてます)
もっとイラスト本(絵本)出して欲しいですね。2013/01/10
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この本に合うサイズのブックカバーがない…。
かわいいお話でした。 -
病弱でひとりぼっちで寝ているばかりの一太郎に、小さな友達が・・・。柴田さんのイラストがとてもかわいい、一太郎子ども時代のエピソードを描いた絵本です。
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一太郎が初めて鳴家たちと出会ったお話。
子どもの頃の一太郎も小鬼たちも可愛い。 -
以前、親友からしゃばけシリーズの単行本をもらったのですがなかなか読めずに積ん読状態な中...、探し物をしている時にシリーズ数冊の中から見つけて何となく読み始めたら一気に楽しくなりました。
ページ数が少ない絵本だから幼い子どもへの読み聞かせにも良いかもと。
オノマトペや言葉の音が楽しかったです。 -
しゃばけの一太郎が、鳴家と仲良くなった時の話。
絵本だから、小さな子供にも読みやすそう。
・・・・一太郎、元気じゃん・・・・
なんて(笑)