ころころろ しゃばけシリーズ 8

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 1979
レビュー : 270
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104507108

感想・レビュー・書評

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  • 相変わらず体が弱く寝たり起きたり寝たり寝たりの若だんな一太郎
    12歳の時のお話から始まり、突然に目が見えなくなってしまう
    目が見えないながらも、難問を解決する一太郎
    一太郎を救うため、仁吉、佐助の頑張り、相変わらずの鳴家たち
    ちょっと切なくってやさしい、相変わらずのしゃばけの世界
    楽しかった

  • 短編集のように書いた長編。
    今まで読んだしゃばけシリーズでは一番面白い。
    神・人・妖各自考え方も生き方も違うところが上手く組み合わされて人情味溢れる話に出来上がっている。

  • 一太郎の12才の時からの因縁の神様生目神,若だんなの目が見えなくなったからさあ大変,最後は落ち着くところに落ち着くが,えっそんなことでとすれ違いの悲しさが残った.

  • はじめての→若だんな、目が見えなくなる

  • 幾つかの話が入っているんだと思って読んで行ったら、最初から最後までピタリと繋がる話だった。ちょっと目から鱗。
    今回は、ちょっぴり切ない話が多かった様に思う…
    そんな中、相変わらず家鳴達が可愛くてホッとさせられた。
    みんながみんな、若だんなが大好きで、そんな若だんなも優しく真っ直ぐなのが『しゃばけ』シリーズの良いところ。

  • 若だんなの初恋があったり女の人にフラれたと思って拗ねてる神様がいたりで今回も面白かったです。相変わらず鳴家はかわいい。

  • 面白い~。

  • いつもながら気持ち良く読むことが出来る「しゃばけ」シリーズ。こんなにひ弱なヒーロー(?)って今までいたかな、と考えさせる長崎屋の一太郎がいいね。

  • しゃばけシリーズ第8段


    ある朝、とつぜん若旦那の目が見えなくなった!
    長崎屋は大騒動

    若旦那の目に光を戻すため
    妖たちが大奮闘

    ほろりとさせ、癒される
    相変わらず読んでてほっこり♪

  • 神様の悲しい愛の物語。神様の時間軸と人間の時間軸から生れた悲恋物語。それに巻き込まれた若だんな。神様 断えるんだ~。

著者プロフィール

畠中 恵(はたけなか めぐみ)
1959年高知県生まれ。名古屋造形芸術短期大学(現・名古屋造形大学)ビジュアルデザインコース・イラスト科卒業後、漫画家アシスタントと書店員を経て、漫画家デビュー。そして故・都筑道夫の創作講座を受講。『しゃばけ』が第13回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞し、本作でデビュー、作家となる。
『しゃばけ』シリーズが代表作で、『しゃばけ』『ぬしさまは』はNHKラジオドラマ化された。2011年、『ちょちょら』で第24回山本周五郎賞候補。2016年『しゃばけ』シリーズで第1回吉川英治文庫賞を受賞。

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