花伽藍

  • 新潮社 (2002年2月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784104522019

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

愛の深さと複雑さを描いた短編集で、登場人物たちの心の葛藤がじんわりと伝わる作品です。特に女性同士の関係性に焦点を当て、愛の形や許されない思いが織り交ぜられています。読者は、涙がこみ上げる瞬間を経験しな...

感想・レビュー・書評

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  • 中山可穂さん初読

    女性同士の話が読みたくて。
    短編集でした。

    読んでいる最中、号泣するわけでもなく、じんわりと涙がたまっていく、悲しいのか嬉しいのかよくわからない涙。
    中山さんは劇団あがりだからか、芝居にしたいかんじがしました。

  • <b>二人でいると居心地のよいさびしさの穴に嵌まっていくようで、等分の孤独を分かち合っているようで、自分には不釣合いな幸福感に怯えることもなければ、焼けつくような孤独感におののくこともなかったのである。</b>/「偽アマント」<br>
    (P.156)

  • 8/21 この本、前によんだ。
       ビアン小説。女の世界は、男にはわからんわ。

  • 最後の話が好き。
    表題の話はレズビアンの人が好き。

  • 苦しい、辛い、もどかしい……愛の内実が、むしろ「許されぬ」がゆえに迫る、切ない1冊。

  •  最近、読み飽きてきたのか、「まぁまぁ」っていう位の印象。
     あまり、イメージが残らなかった。

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著者プロフィール

1960年生まれ。早稲田大学卒。93年『猫背の王子』でデビュー。95年『天使の骨』で朝日新人文学賞、2001年『白い薔薇の淵まで』で山本周五郎賞を受賞。著書多数。

「2022年 『感情教育』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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