ONとOFF

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 123
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104539017

作品紹介・あらすじ

ビル・ゲイツとネット社会の未来について語り合い、フランシス・コッポラにパスタを振る舞われる-「改革」の旗を掲げ十七万人の巨大企業を率いて七年、いま、世界で最も著名なビジネスパースンの一人となった著者はじめてのエッセイ集。

感想・レビュー・書評

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  • 1998〜2002年、インターネットが個人と相対になる時代の出井氏のコメント集。
    10年以上経過した現在に読んで価値がある部分がある。経営者としての識見、ビジネスの結果論ではなく、氏のグローバリズムに対する考え方を今の社会と考察出来るテキストに最適か…
    それでもSONYは沈み、昔日の面影なし。
    盛者必衰は真理である。

  • 頂いた本。時系列じゃなくて読みにくい。テーマ別、時系列別など好きな順番で読めるブログってエッセイにはすごくぴったりな形なのかも。

  • (2003.06.02読了)(2003.05.22購入)
    (「BOOK」データベースより)amazon
    ビル・ゲイツとネット社会の未来について語り合い、フランシス・コッポラにパスタを振る舞われる―「改革」の旗を掲げ十七万人の巨大企業を率いて七年、いま、世界で最も著名なビジネスパースンの一人となった著者はじめてのエッセイ集。

    ☆関連図書(既読)
    「出井伸之のホームページ」出井伸之著、ソニー・マガジンズ、1998.03.06

  •  先日読んだ盛田さんの本の記事(盛田昭夫の実践心理術)でも書いた通り僕はソニーフェチでした。そう言えば4711のコロンを初めて手に入れたのもソニータワーだった記憶があります。  本書の中に大前研一氏の分析で「天才・井深と盛田の創ったソニー」という記述があります。その後の社長が大賀氏・そしてこの出井氏と続く訳ですね。盛田さんは最後まで副社長だったので出井さんが3代目の社長。デジタルドリームキッズ期のソニーグループを率いた人。表紙のモモ(ポストペットのキャラクター)もその象徴でしょうね。 ソニーの初期のイメージはラジオ・ベータ―(ビデオ)・オーディオ・ウオークマンとAV路線でしたから。  その割には大賀さんの話があまりないのは・・・。更に後書きのみが秀逸であとは物足りない。もう一歩踏み込んだ内容が欲しかったと言うのはない物ねだりでしょうか。  そもそもがソニーグループの社内向けホームページの個人コーナーをまとめた(1998~2002年分)本書は、その成り立ち上出井氏自身の経営観や路線を理論的に一冊の本にまとめたものではない。経営者の戦略を直接全グループ社員に伝えるとともにその人となりをも伝える事をミッションにしていたであろうことはONとOFFというタイトルからも(後付であったとしても)うかがえる。 本書から1番読み取れるメッセージはスピード感を持て。危機意識を持て。先憂後楽の気概ですかね。


    http://chatarow.seesaa.net/article/123746592.html

  • はじめて読んだのはもう10年位前。ONはもちろんのこと、OFFでも意識的に生きていて、どんどん新しいものを吸収しようとしている姿に若いっていうのは年齢じゃなくてこういうことを言うんだなって思った。

  • ソニーの出井さんが社長、会長時代に社内コラムに書いた文を纏めたもの。
    ソニーの社長としてではなく、社外取締役のGMなどのことにも触れている。
    やはりソニーと言う世界的企業の社長だけあって、交流のある人なども超がつく有名な人が当たり前に出てくる。
    読んでいると非常に華やかで、世界中を飛び回っている印象。

    社長の仕事とは決断する事であると共に、世界の企業相手にトップセールスをする大切さが行間から読み取れる。

  • ソニーの出井さんのエッセイ。

    ものすごく多くの会議に出てものすごく多く出張をしてものすごく多くゴルフをしてものすごく多くワインを飲んでる。

    華麗でハードな社長(途中から会長兼CEO)ライフ。

    ONとOFFを両方充実させなければ!という気になります。

  • 社長からみる会社の強みや弱点などがよく分かる。しかしながら、社長のonとoffを題材にしている為、「一般人ではなかなか実現しない場面だなァ」という事例も多数。面白いけど、読み飽きやすい。そんな印象を私はこの本に対して持った。

  • なんとも中身の無いほんでした。

  • 「盛田さんから学んだことは、数限りなくあります」「さまざまな分野のご友人が多かったのは、「自分の意見」をもっていて、はっきり述べていたから」「性別や年齢、立場など関係なく、常に「対等」に話をすること」「異なる分野の方とも広くおつきあいすることでバランスをとっていたこと」「常に前向きで、何事も楽しんで取り組むこと」(P169)

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