警官の血 上巻

著者 :
  • 新潮社
3.78
  • (89)
  • (158)
  • (153)
  • (11)
  • (2)
本棚登録 : 738
レビュー : 129
  • Amazon.co.jp ・本 (397ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104555055

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • なにかの警察小説ランキングに入っていたので手に取ってみました。

  • 地味なお話なんですが、三世代に渡ってという所が面白い。昔の警察のあり方ということも学べたように思います。
    犯人はすぐわかっちゃうので推理小説ではないです。展開も結構読める。
    けど戦後史をよく知らないあたしにとってとても勉強になりました。
    仕事への情熱がかっこいい。

    三世代目の最後はなかなか好きな感じの人になってましたが、二世代目の人はもうちょっと報われて欲しかったなぁ…。
    それと私は刺激に飢えてるのでもっとハラハラドキドキした本がすきなのでこれはちょっと自分と趣味が合わないかな。
    警察小説なら横山秀夫さんが一番好きです。

  • 感想は下巻へ。

著者プロフィール

一九五〇年三月、北海道生まれ。七九年「鉄騎兵、跳んだ」でオール讀物新人賞を受賞。九〇年『エトロフ発緊急電』で日本推理作家協会賞、山本周五郎賞、日本冒険小説協会大賞を受賞。二〇〇二年『武揚伝』で新田次郎文学賞を、一〇年『廃墟に乞う』で直木賞を受賞する。他に『ベルリン飛行指令』『疾駆する夢』『昭南島に蘭ありや』『警官の血』『代官山コールドケース』『獅子の城塞』『犬の掟』など著書多数。

「2017年 『武揚伝 決定版(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

警官の血 上巻のその他の作品

警官の血(上) Kindle版 警官の血(上) 佐々木譲

佐々木譲の作品

ツイートする