警官の血 下巻

著者 :
  • 新潮社
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レビュー : 111
  • Amazon.co.jp ・本 (381ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104555062

感想・レビュー・書評

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  • 祖父・父・息子、それぞれの時代の社会の状況や、生き方の違いがおもしろい。

  • 2009/2/19

  • 上巻に記載したので、省略

  • 上巻からは想像もつかないような結末。
    真相についてはやや取って付けた感が否めないが、十分楽しませてもらった。

  • 和也の祖父の清二の死亡の真相が明らかになるも少し期待外れだったが、終盤までの話の展開の面白さはかなり高かった。

  • 和也もかわいそうだが最後はふてぶてしくなってちょっと溜飲がさがる。しかし警察小説の犯人のパターンはほとんどこのパターンでは。

  • 2009/10/20完讀

    可好喜歡這部作品阿!!!可惜寫太短了,讓人意猶未盡!

  • 清二の後を継いで警官となった民雄、そしてさらに刑事になった和也。
    和也のエピソードはおもしろかったけれど、最後のすべての種明かしが結構拍子抜け。前半の方がよかったかなあ。

  • 警察官がリアルに描かれていると思った。
    継ぐとか継がないとか 職質の仕方とかね。
    犯人探しの本でもないし 謎解きの本でもない。
    犯人は最初のほうで誰もが気づくし 謎は読み手には隠されていない。
    ぐいぐい読ませる本だが、これってミステリーかな~?

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    過激派潜入の任務を果たした民雄は、念願の制服警官となる。勤務は、父と同じ谷中の天王寺駐在所。折にふれ、胸に浮かんでくる父の死の謎。迷宮入りになった二つの事件。遺されたのは、十冊の手帳と、錆びの浮いたホイッスル。真相を掴みかけた民雄に、銃口が向けられる…。殉職、二階級特進。そして、三代目警視庁警察官、和也もまた特命を受ける。疑惑の剛腕刑事加賀谷との緊迫した捜査、追込み、取引、裏切り、摘発。半世紀を経て、和也が辿りついた祖父と父の、死の真実とは―。

    (借)

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著者プロフィール

一九五〇年三月、北海道生まれ。七九年「鉄騎兵、跳んだ」でオール讀物新人賞を受賞。九〇年『エトロフ発緊急電』で日本推理作家協会賞、山本周五郎賞、日本冒険小説協会大賞を受賞。二〇〇二年『武揚伝』で新田次郎文学賞を、一〇年『廃墟に乞う』で直木賞を受賞する。他に『ベルリン飛行指令』『疾駆する夢』『昭南島に蘭ありや』『警官の血』『代官山コールドケース』『獅子の城塞』『犬の掟』など著書多数。

「2017年 『武揚伝 決定版(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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