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- Amazon.co.jp ・本 (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784104567058
感想・レビュー・書評
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何がきっかけでこの本を借りたのか思い出せませんw。林芙美子は「放浪記」、中村うさぎは「セックス放浪記」(2007.9)。自分の女の価値を確認するために体験した2005年夏の3日間、11人の男性客を相手したデリヘル体験(「私という病」に著述)。本書は、それ以降のセックス放浪記とのこと。自分に自信を持たれたわけですね。体験の場が場だけに、過信ではなかろうかと思いつつ読んでいくと、薄っぺらな男たちとの「はなし」。半分足らずで読むのを止めました。青い鳥はいなかったのではないでしょうか!
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他に言い方は無いのかというくらい
『イタイ(女)』という単語が何度も登場し目障り。
ページのカサ増しなのか、
卑屈で稚拙な同じ表現と同じ単語の連続で退屈すぎる。
たぶん
経過中の出来事なのでまとまりきっていないのではないかと思う。
途中ですけど無理矢理書きましたぁ、という印象。