ディスコ探偵水曜日〈上〉

著者 :
  • 新潮社
3.78
  • (89)
  • (91)
  • (109)
  • (19)
  • (4)
本棚登録 : 685
レビュー : 100
  • Amazon.co.jp ・本 (621ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104580033

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 10年ぶりくらいの再読だが、やはり最高傑作としか思えない。超最高。

  • ぶっ飛んだ小説でした。
    探偵が大量に出てきたりそんなのアリかよと思える謎があり、
    盛りだくさんな上巻でした。
    そして下巻へ続く衝撃の最後の展開。
    間違いなく小説初心者にはおすすめ出来ない、長いしね。
    でもこれは傑作だと思いました。
    表紙の絵も可愛いくて○!

  • 怖くて夜眠れなくなった

  • テンポは良いですが、長すぎます。この長さだとテンポ良い文章は逆効果だとさえ思います。

  • 前半は梢ちゃんが可愛いので読んでほしい。そして第三章の雪崩れ込むような多重解決の応酬を読んで欲しい。勢いに任せて踊るのだ。

  • 下巻でまとめてレビューを。

  • 内容については下巻読了後。
    中盤あたり少しダレるところもあったが会話文がリズミカルでラフな口調で読みやすいので特に苦もなく読み終えた。
    舞城作品を読むのはこれが3作目だが、世界は密室でできている。共に会話文のテンポの良さが好み。
    おじさんとロリの組み合わせが好きなのでたまらんかった!

  • 感想やらなんやらは下巻にて。
    20120809読了。

  • 初舞城王太郎。
    意外な本です。
    長いけど気になるフレーズが沢山で、先を読み進めてしまった。
    でも読みにくく、時間がかかる。
    登場人物が多くて、伏線が多くて。
    でも、下巻、楽しみです。

  • 下巻にまとめて書きますー

  • 久しぶりに舞城。疾走する文章や滅茶苦茶なネーミングに共に読者を混乱させるのは、冒頭から最後まで所せましと連発される謎、推理、そして解決からのまた謎。更に時空移動?意識の移動?山盛りの探偵が集合する見立てだらけの館殺人と、探偵たちの自殺?え、愛媛川十三??九十九十九???積み上げられる伏線(ミスリード)と、しかし繰り返される「文脈を読むな」。どういうことだってばよ…。などと思っているうちに手は620ページを捲っているし、時刻は朝5時半。絡まりきった思考を早くほどきたい。はやく先を…。

  • 私には理解出来ない話しの展開が飛びすぎる

  • 私的「第5の奇書」。
    2000年代の『黒死館殺人事件』。

  • 長かった…。面白いんですけど、長かったですね。ちょっと気合がいります。こんなに何回も謎解きせんでもいいような気もしましたがあれを経てのまあ、あの能力か…。相変わらずかっとんでますねwwでも一応フラグ回収というか最終的に辻褄合ってたのは凄いと思いました。でも辻褄っつうか辻褄もくそもっつうか(笑)何も知らない人がミステリーのつもりで読んだらなんじゃこりゃー!!ってなるだろうな…。でもそれは他の作品もそうかwでもこれは特にね。水星Cも無茶苦茶だし。水星C好きですけどねw

  • すごく時間がかかった。相変わらずすごいエネルギー。どんな感じって説明するのは難しい内容だな。

  • コアなミステリーファンには受けるのでしょうか?舞城王太郎らしい、イリュージョンの世界は顕在なのですが、密室殺人のあたりからはかなりヤバイ。
    読者に謎かけ⇒解決⇒謎かけ⇒解決・・・・という限りない展開は結構付いていくのがしんどい。
    密室殺人の謎解き好きの方だと楽しめるのかな?
    正直ひっぱり過ぎだし、ひっぱった意味が分からない。なので物語としてどうなの?
    ただ、上巻のラストは流石!この内容なら半分のページ数だったら尚良し

  • ここ数年で最も衝撃を受けた小説。魂を熱く揺さぶられる、舞城先生の渾身作。

  • 一言で表現するとハチャメチャ。
    いろんな名探偵がやけに難しい図形やら理論やら知識をつかって、推理を披露していくんだが、みんな間違いで目に箸を突かれるという繰り返し。

    私たちの住んでいる世界は、たった一つの事実だけで、自分が思っているような世界がまるっきり変わってしまうような、絶えず揺れ動いている不安定な世界だということだ。だからこそ、常識にとらわえず自分で考え続けて、答えを探していくことが大事なんだ。

  • まさに舞城王太郎。圧倒的スピードとパワー。

  • すごい疾走感でした。
    このまま下巻で辻褄合うのか?

全100件中 1 - 20件を表示

著者プロフィール

1973年、福井県生まれ。2001年『煙か土か食い物』で第19回メフィスト賞を受賞しデビュー。03年『阿修羅ガール』で第16回三島由紀夫賞を受賞。『熊の場所』『九十九十九』『好き好き大好き超愛してる。』『ディスコ探偵水曜日』『短篇五芒星』『キミトピア』『淵の王』『深夜百太郎』『私はあなたの瞳の林檎』など著書多数。12年には『ジョジョの奇妙な冒険』(荒木飛呂彦著)の25周年に際して『JORGE JOESTAR』を刊行。近年は小説に留まらず、『バイオーグ・トリニティ』(漫画・大暮維人)の原作、『月夜のグルメ』(漫画・奥西チエ)の原案、トム・ジョーンズ『コールド・スナップ』の翻訳ほか、短編映画『BREAK』や長編アニメ『龍の歯医者』の脚本、短編アニメ『ハンマーヘッド』の原案、脚本、監督などをつとめている。

「2018年 『されど私の可愛い檸檬』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ディスコ探偵水曜日〈上〉のその他の作品

舞城王太郎の作品

ディスコ探偵水曜日〈上〉を本棚に登録しているひと

ツイートする