4TEEN

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 2540
レビュー : 455
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104595013

感想・レビュー・書評

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  • 文章から滲み出ている、石田衣良が描く少年たちの世界の瑞々しさは単純に凄いと思う、が、うーむ・・・。

  • 第129回(平成15年度上半期)直木賞受賞。
    14歳の年頃の心情が知りたかったが、やはり田舎とは違い何もかも刺激一杯の都会っ子だなと思った。中学生といえば、毎日部活に明け暮れて、時間も余裕もなかった頃を思い出す。
    男性は、いつも頭の中はその様なのね!と笑いたくなった。でも、4人組のそれぞれの個性豊かさが感じ取れ楽しかった。6TEENも読みたくなった。

  • 青春小説。
    こういう中学校生活してみたかったなあ、と思える背景。
    モチロン、出てくるエピソードでやりたくないこと、いたくない立場はある。
    けれども、そういうのがあったって、場の「空気」みたいなものが非常にあって。
    中学校時代は比較的マジメキャラだったこともあって、すごく羨ましいんです。

  • ↓を読んで頂けたら嬉しいです。

    http://ameblo.jp/yomuyomunovels/entry-11303549313.html

  • 6TEEN購入、読了をへての読み直しー。
    以前読んだのはいつだろう。
    テツロー、ジュン、ダイ、ナオトこの4人の偏見のない目、感覚で人と接することができるのがすごく素敵。

    それぞれにみんな暖かく、生真面目すぎず。

    また6TEENが読みたくなってしまった!笑

  • やっぱり、中学生かな〜って思う。
    14歳で読んだら共感とかもできたのかもしれない

  • 思春期の男の子らしい、エッチなことも結構書いてあるんだけど、
    石田衣良はなぜだろうね、いつも思うが綺麗な言葉で流れるように
    書くものだから、ちっともいやらしさを感じない。
    そういうものなんだろうなぁって感じ。

    多感な男の子たちが、ちょっとずつ大人になっていくお話。
    壊れそうで、脆そうで、それでいて優しくて強くて、可愛い。

    中学時代って、男の子も女の子もいろんなこと抱えていて、
    小学生みたいに無邪気じゃいられないし、かといって大人じゃ無いし、
    いつもいつもギリギリな気持ちでいたような気がする。
    そういうもの乗り越えて、みんな大人になっていくんだろうね。
    この子達がどうやって、15歳からまた大人になっていくのか、気になっていたら、6TEENも出てるんだね・・・。ぜひ読みたい。

    ちなみに、大華火の夜に が一番良かった。
    「死」と隣り合わせの気持ちを持つのは、ツライけど。

  • 明日のマーチを読んだ後、
    ツイッターのフォロワーさんに
    「石田衣良さんの作品なら4TEENが好きですね」
    と言われたので間髪いれずに読んだ作品。

    この本は図書館にもあって、読めたらな~と思いながら
    読めずにいたのですが、
    フォロワーさんの一言が私を読む気にしてくれました。

    中学男子の友情って青春って感じでいいよね。
    まさに「ダンシー(男子)」って感じでかわいい。

  • 青春の4年間。

  • 青春の話。
    中学生の4人組の身に起きる、ありふれた毎日を書いてる本。
    私からしたら、全然ありふれてない話だったけど。
    4人がつるんでるからこそ、乗り越えられる諸問題。笑
    友達は大切ですね。
    今思うと、自分も純粋にただ友達と遊んべた時期は中学生だったかな。
    大人になる前に、いい友達に巡り合えてよかった。
    今の年齢では到底感じることのできなかった思いが綴られてました。
    いろんな思い出を思い出す本だったかな。

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著者プロフィール

石田 衣良(いしだ いら)
1960年東京生まれの小説家。フリーター、広告代理店でのコピーライターを経て、36歳のときに一発祈念して執筆活動を開始。
1997年、『池袋ウエストゲートパーク』で第36回オール讀物推理小説新人賞、2003年『4TEEN フォーティーン』で第129回直木賞、2006年『眠れぬ真珠』で第13回島清恋愛文学賞、2013年『北斗 ある殺人者の回心』で第8回中央公論文芸賞をそれぞれ受賞。
多くの作品がドラマ・映画化されている。代表作に、ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」「下北サンデーズ」、映画「アキハバラ@DEEP」、「娼年」。
2015年にウェブ個人誌『小説家と過ごす日曜日』を創刊するなど、メディアをまたにかけて活躍を続けている。

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