4TEEN

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 2540
レビュー : 455
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104595013

感想・レビュー・書評

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  • 前々から読みたかったこの本が文庫になっていたので即購入。
    中学生特有の色々な気持ち、それをすごく上手に描いてるなぁ
    と思いました。
    多くのことに興味を持ち、多くの悩みを経験する年頃の4人。
    どのキャラクターもとても生き生きしていたし、
    彼らが色々なことを経験して大人になっていく姿が頼もしい。
    この4人の友情はステキです。
    中学校時代が懐かしくなりました。

  • 昔読んだ時はなんだかよくわからなかったけど、今はなんとなくわかる。みんな、それぞれに悩みを抱えている。それは14歳だって同じ。大人になることへの不安も抱えてる。誰もに共感できるわけではないけど、この四人の中の誰かに共感できる、そんなかんじ。それに拒食症、病気、虐待、少年犯罪、売春?いろんな現代の問題が少しずつ物語に組み込まれてる。今大人になることへの不安を抱えてるわたしにとっては、結構よかったかな。

  • 直木賞受賞とのことだが...

  • ブクログで読みたい本を探していたら、高校生の時に読んだ本と出合いました。

    すごく爽やかな青春もの!って印象が強くて、20歳になった今、また読んでみたい。

  • 青春物語

  • 少年たちの成長が見たい!
    すごく感動とかじゃないけど、ほんとに、一年に一回会う親戚の子の話って感じでよかった

  • 子供過ぎないし、まだ大人でもない中学生男子の友情と青春。事情があってもなくても仲間との時間や関係を迷いなく大切な存在と言い切れる年代ならではのほんのりとした気持ちを感じさせる。

  • 時期を開けて3回も読んでしまった。
    月島で育った4人の中学生が主人公。大好きな小説です。

  • 14さいは空だって飛べる!
    これはいい四人。初めて読んだときも、くだらないことに本気になったり、そういう何気ないこととかがみずみずしい感じでよかったです。友情ってほんといい。みんなが本当にいいこでした。
    一番好きな話は、男の子が好きな男の子の話。かわいい!笑

  • くだらないことに全力投球する4人がいい!友達っていいな、と再確認♡

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著者プロフィール

石田 衣良(いしだ いら)
1960年東京生まれの小説家。フリーター、広告代理店でのコピーライターを経て、36歳のときに一発祈念して執筆活動を開始。
1997年、『池袋ウエストゲートパーク』で第36回オール讀物推理小説新人賞、2003年『4TEEN フォーティーン』で第129回直木賞、2006年『眠れぬ真珠』で第13回島清恋愛文学賞、2013年『北斗 ある殺人者の回心』で第8回中央公論文芸賞をそれぞれ受賞。
多くの作品がドラマ・映画化されている。代表作に、ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」「下北サンデーズ」、映画「アキハバラ@DEEP」、「娼年」。
2015年にウェブ個人誌『小説家と過ごす日曜日』を創刊するなど、メディアをまたにかけて活躍を続けている。

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