重力ピエロ

著者 :
  • 新潮社
3.82
  • (1699)
  • (1759)
  • (2222)
  • (204)
  • (39)
本棚登録 : 11869
レビュー : 1607
  • Amazon.co.jp ・本 (337ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104596010

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • ものすごく、おもしろかった。
    ドキドキハラハラ、ページをめくりたいけれどめくるのが怖い、中盤〜終盤はそんな気持ちだった。

    知りたかったような
    知りたくなかったような結末は
    知ってしまうと案外あっさりと
    当然のことのように思えた。


    伊坂さんの文章、とても好きだ。

  • 展開はなんとなく読めたけどよかった。レイプというテーマでの家族のあり方は好き。いろんな歴史上の人の話もあって勉強になる。ただちょっと長く感じた

  • 春だけではなく、泉水自身もレイプ犯に対しての憎しみはハンパじゃなかった。
    春を中心的に描いているようで、やはり泉水が主人公であったと思わせる結末だった。
    そしてなによりもお父さんがかっこよすぎた。
    ただ、放火の犯人は予想できた範囲。
    泉水の計画は予想してなかったけど、ミステリーとして、であれば秀逸性は少し欠ける。
    それでも、ヒューマンとしてはメッセージ性もあったのでおもしろかった。

  • タイトルに惹かれて。
    ただ読後感があまりよろしくなかった。
    結末もあんまり納得いかなかったですね。

  • びみょーだったような

  • 登場人物等とともに謎に迫り、同じタイミングで謎が解ける。彼らと感情や時間を共有しているような気がした。

  • 記念すべき伊坂作品の一番最初に読んだ本。
    伊坂幸太郎の作品はどれもすばらしいけど、一番最初にこの作品に出会えた事に感謝。
    大好きな作品です。

  • 推理小説とは呼べず人間の感情どうしのぶつかり合いが多い、結末もいまいち。

  • サラッとした文章で展開もあるしスルッと読めた。
    ミステリというよりは人間ドラマ。
    父親、母親、主人公、春、夏子さん、探偵
    みんな素敵な人だった。
    が、ホッコリ感がないというか、
    そこまでハマれなかった。
    なぜだろう?
    しいていうなら罪は償ってほしい。
    執行猶予ついてほしいなぁ

  • うーん。
    まぁ…
    良い時間を過ごせたかな?
    あんまりしっくりこなかった。
    そんな気分ではなかったのかも…

全1607件中 81 - 90件を表示

著者プロフィール

伊坂 幸太郎(いさか こうたろう)
1971年千葉県生まれの作家。東北大学法学部卒業後、SEとして働きながら文学賞応募し、2000年『オーデュボンの祈り』で新潮ミステリー倶楽部賞受賞、デビュー作となる。その後作家専業となり、宮城県仙台市に在住しながら執筆を続けている。2004年『アヒルと鴨のコインロッカー』で第25回吉川英治文学新人賞、同年『死神の精度』で第57回日本推理作家協会賞短編部門、2006年平成17年度宮城県芸術選奨文芸部門、2008年『ゴールデンスランバー』で第5回本屋大賞、第21回山本周五郎賞をそれぞれ受賞。同作で直木賞の選考対象となることを辞退したことも話題になった。上記受賞作のほか、『重力ピエロ』、『バイバイ、ブラックバード』、『アイネクライネナハトムジーク』など話題となる作品は多い。代表作も殆どが映画化されている。最新作に『フーガはユーガ』。

重力ピエロのその他の作品

重力ピエロ (新潮文庫) 文庫 重力ピエロ (新潮文庫) 伊坂幸太郎
重力ピエロ (新潮文庫) Kindle版 重力ピエロ (新潮文庫) 伊坂幸太郎

伊坂幸太郎の作品

ツイートする