重力ピエロ

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 11857
レビュー : 1607
  • Amazon.co.jp ・本 (337ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104596010

感想・レビュー・書評

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  • 稀に、1冊の著作を読んだだけで、「あ、この作者は好きになれない」と直感的に悟るときがあるんだけど、それがこれ。
    とりあえず、私は伊坂とは感性がまったく合わないと思う。
    これだけ世間で大人気の作者なんだから、私も楽しみたかったけど、残念です。

  • 他の作品との共通項がものすごく多い。

  • 推理小説とは呼べず人間の感情どうしのぶつかり合いが多い、結末もいまいち。

  • It depends on reader's sense whether you take this writing as good or not.
    I peronally stand on latter.
    The protagonist is such a fool guy, only if he didn't say his regrets, it would be a little better.
    And quotes shouldn't be used so frequently. It makes look nerdy without any mind rather than to be intelligent

  • 何とも悲しい物語。でも泣ける話ではない。モヤモヤとした感じが残るのは、何か味付けが足りないのかもしれません。
    冷蔵庫の中にあった材料を集めて夕飯を作った感じでしょうか。

    名言や名作の引用も物語に厚みを加えるものでもありませんでした。

  • 犯罪・復習と、テーマが重いのに軽く読めます。
    ただ、内容も薄く感じました…。
    どんでん返しを期待したけれど、「これで終わり!?」と思ってしまいました。
    間に散りばめられている、音楽や偉人のエピソードが一番楽しめたかも(^_^;)

  • 評判の割には、、、

  • 弟のキャラクターがとっても素敵。「考える人」は悲しい。利口すぎる人は悲しい。

  • 珍しく人気本を読んでみたが、結末は見えてしまうし何が言いたいのかさっぱり分からなかった。

  • なにかが惜しい。説明や語りが軽くて冗長過ぎるのかな?
    テーマや挿話等は良いのに勿体無い。
    直木賞に選ばれなくて良かった。

著者プロフィール

伊坂 幸太郎(いさか こうたろう)
1971年千葉県生まれの作家。東北大学法学部卒業後、SEとして働きながら文学賞応募し、2000年『オーデュボンの祈り』で新潮ミステリー倶楽部賞受賞、デビュー作となる。その後作家専業となり、宮城県仙台市に在住しながら執筆を続けている。2004年『アヒルと鴨のコインロッカー』で第25回吉川英治文学新人賞、同年『死神の精度』で第57回日本推理作家協会賞短編部門、2006年平成17年度宮城県芸術選奨文芸部門、2008年『ゴールデンスランバー』で第5回本屋大賞、第21回山本周五郎賞をそれぞれ受賞。同作で直木賞の選考対象となることを辞退したことも話題になった。上記受賞作のほか、『重力ピエロ』、『バイバイ、ブラックバード』、『アイネクライネナハトムジーク』など話題となる作品は多い。代表作も殆どが映画化されている。最新作に『フーガはユーガ』。

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