- Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
- / ISBN・EAN: 9784104628018
感想・レビュー・書評
-
いつも会社から見てる品川埠頭やお台場が舞台。
ドラマよりも断然、小説をおすすめ。
魅力的でない東京湾がやっぱり魅力的でないように描写されている。
きっと泳ぎきったに違いない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
未読
-
それぞれの人物の、人と向き合う姿勢が素敵だなと思った。のめりこんで読まされました。
-
ドラマとはちょっと違っていて、これはこれで良かった
-
2007.9/23-24
ドラマとあまりに印象が違う。でも和田さんは適役だったのでは?と思った。 -
やっぱり恋愛小説はキライだ。
吉田さんだから読んだのに。ドラマチックな台詞とかないしなー。
手に取った時からちょっとどうかな、と思いつつ、やっぱりだめだった。
もっと下世話な感じのを書いてほしい。 -
『男と女は心で繋がりあえるのか』をキーワードに描かれた作品のように見受けられました。芥川賞、山本賞受賞作家が初めて紡いだ長編ラブストーリーという帯につられて読んでみたのですが、私の心にはさっぱり伝わってくるものがありませんでした。恋愛に疎い私自身に問題があるのかも(゚c_,゚`。)プッ
-
■ドラマの原作よねー。でも中身結構違うんだなぁと。ドラマよりこっちのが好きかなー(ドラマもちゃんと見てなかったけど)人を好きになるってたいへんなことだ。本気になるってなおさら。
-
ドラマ版とは全然話が違います。びっ栗!投げたくならない恋愛小説だったので、まぁ良し。<偉そう
-
「今度こそ、信じたい」「バカな女になれたらいいのに」-。東京湾岸を舞台に描かれる、寄せては返す強く儚い想い。乾いた身体と醒めた心を潤すラブストーリー。