四畳半王国見聞録

著者 :
制作 : 古屋 兎丸 
  • 新潮社
3.29
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本棚登録 : 3198
レビュー : 408
  • Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104645039

感想・レビュー・書評

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  • モノクロ写真のライオンの赤ちゃん かわいすぎる写真絵本。 文章と絵がぴったりあっていて、ほんとにかわいい! 昔っぽい、アメリカの女の子や家も出てきて懐かしい感じ。

  • 森見先生の作品3作目。今まで読んだ作品と同様、華麗で流れるような文章、現実なのか、妄想なのか、不思議な世界観は相変わらずでした。
    しかし、本作は物語のテーマ、流れがよく分からず、読んでいても話がなかなか入ってきませんでした。なんでだろう?

  • test

  • 四畳半と名の付く本だったけどいつもの人たちはほとんど出てきませんでした。
    頭がこんがらがる!

  • 前作の、違う立場で繰り返される四畳半物語が好きだったから、今回もそうかと思ったけど(そんな訳ないか)、純粋に短編集だった。でもそれぞれが、微妙にっていうかがっつりっていうか、お互い絡み合ってるし、阿呆ばかり出てくる話はやっぱりただ楽しかった。また続編もあるんでしょうか?

  • 2013/03/11
    移動中

  • 独特の森見ワールド、正直最後まで「?」が消えなかった。笑
    でも、頭でっかちに考えて理解しようというのがそもそも間違ってるんやろう。
    へんてこな大学生のへんてこな日常。
    半妄想の世界、そんな感じ?

    他の作品とのリンクもあるんかな?
    もう一回、他の作品読み返してから、もう一度読んでもいいかな。

  • 森見登美彦さんの本を読んでいると、京都に行きたくなる。さらに言えば、京都で大学生となって暮らしてみたくなるなぁ。二度と戻れない甘酸っぱいときを思い出させてくれる。

    この短編集も、例にもれず、京大生(?)の青春の物語。樋口さんもちょこっと登場します。

    表紙のイラストも好き!

  • 全ページが妄想で埋め尽くされており、森見節も見られるものの、文章が混乱気味であり、無意味なことに情熱を浪費する若者たちの可愛らしさも今一つキレがない。
    既に締切次郎にやられていたのか...

  • 格式ばった文体で着飾りながらも考えていることはごくごく普通の大学生、そんな森見ワールド全開の一冊。この世の四畳半を統べている者は一体誰なのか…?四畳半を統べる者は以外に身近に潜んでいるのかもしれない。他の森見作品に登場する人物が多数登場します。これから森見作品を読み始める人は、出版された順を追って読んで行くとすんなり楽しめるかも。森見作品は、別の作品であってもいろんなところに他の作品の小ネタがちりばめられているので、片っ端から読み潰すことをオススメします!

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著者プロフィール

森見登美彦(もりみ とみひこ)
1979年奈良県生まれの作家で、京都を舞台にした作品が多い。京都大学農学部卒、同大学院農学研究科修士課程修了。2003年、『太陽の塔』で日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビュー。2006年に『夜は短し歩けよ乙女』で本屋大賞2位、山本周五郎賞などを受賞し注目を集める。2010年『ペンギン・ハイウェイ』で2010年日本SF大賞、2014年『聖なる怠け者の冒険』で第2回京都本大賞、2017年『夜行』で第7回広島本大賞をそれぞれ受賞。2010年に『四畳半神話大系』がTVアニメ化、2018年8月に『ペンギン・ハイウェイ』が劇場アニメ化された。2018年11月に『熱帯』を刊行し、第160回直木賞、2019年本屋大賞にノミネートし、第六回高校生直木賞受賞。

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