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  • 新潮社 (2004年1月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784104652013

感想・レビュー・書評

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  • たまにある、ちょっと誉田らしくないやつ。
    現実離れしたというか、バーチャルっぽいといえばいいのか。歌舞伎町セブンくらいが限界。これはやりすぎ。

  • 文章が好き
    作品全体の雰囲気が好き
    内容結末に納得がいった ◯
    また読みたい
    その他

    「ホラー」とは知らず、読んでしまった。
    あまり手に取らない分野。

    15年前の2004年に発行された作品。

    今のSNSをめぐるアレやコレやの方が、よっぽどホラーだよ。

  • 誰かが、直木賞作家朱川湊人の事を「黒朱川/白朱川が居る」という言い方をしていましたが、誉田哲也の場合も同様に「黒誉田/白誉田」が居るようです。
    この『アクセス』わ後の傑作『ケモノの城』に通じる「黒誉田」のビギニングです。「白誉田」の代表例わ、云わづと知れた『武士道シックスティーン(シリーズ)』
    いや、読書わ本当に面白い。そしてこの作品わ、ラストが秀逸です(^o^)。

  • 携帯代が無料になるとの広告に魅かれて、申し込んだことから始まるホラー小説。主人公の女の子が自殺したことに思い悩み、いとこといとこの友達とその友人と謎を追ううちに、いとことともだちも殺される。とちゅうから、主人公はインターネットの空間へ。はちゃめちゃだけど、軽く読めるのは好き。
    (新潮文庫100冊)

  • 半分くらい読んで、
    あれ、やっぱこれ昔読んだかも…⁇

  • 乗っ取る側の説明が少なくて、今一つ分かりにくかった。人間関係も薄っぺらい感じがした。

  • 後半SFホラー

  • 前半は面白かったのですか、後半はなんだか理解出来ないことか沢山ありました

    ホラーサスペンス、私のあまり好きな分野ではないです

    可奈子さんは無事に戻ったのでしょうが、雪乃さんの肉体に入った尚美さんって、雪乃さんの霊は何処に行ってしまったのでしょう?

    ラストがいまいちでしたね!
    表現もかなりグロテスクで…

  • 前半は面白く読んでたんですが、中盤あたりから展開があれ?ってなりました。
    リアルな設定のストーリーかと思ってたら、途中からファンタジーっぽくなってきて。
    しかも、設定を消化しきっていない感が。。
    ラストは、へ?ええっ!?それでいいんかい!?みたいな。
    説明不足で、あれはなんだったの?とか、あの人はどうなっちゃったの?っていうのが描かれていないので、最後まで読んでも気持悪さが残る感じです。
    登場人物が魅力的だっただけに、もったいない印象です。

  • そうか俺は今ホラーを読んでいるのか、と途中で悟った。
    吉村達也作品を彷彿とするようなホラー。
    元凶の、水のような不確かさにぞっとした。よくわからない概念の者が一番苦手。同時に、私も身体を乗っ取らせないぞ!という気概を持って強く生きなきゃなとも思った。
    結末は悪くなかったけど、雪乃を救うために利用された男性が少しかわいそう。

    殺害描写は(相変わらず)こわかった。自分ではスプラッタ平気だと思っていたけど、誉田さんの描写は想像したら駄目なレベルのこわさを持っている気がする。持ち味。

  • 初期ガラケー絡みのホラー?
    と、サスペンスと援交となんかぐちゃまぜな感じ。

    読み終わっても、B級ホラーみたいで「へー、よかったね。で?」
    って感じ。

  • 誉田哲也初期のホラーサスペンス大賞特別賞受賞作品。
    期待して読んだけれど…うーん、いまひとつ入り込めなかった。
    サーバの中の世界っていうのがイメージし辛かったのと
    あれ? あの登場人物は結局どこいっちゃったの? とか
    このシステムのスタートは誰だったの? とか
    疑問が残ってしまってすっきりしないままのラスト。
    設定はおもしろかったのでちょっと残念な感じでした。
    今の誉田哲也ならもっとおもしろいモノにできるんだろうけど。
    ただ、エグい表現は初期から変わってないね。

  • 県立図書館。どうも以前読んだ気がする。文庫本がうちにあつたんぢやなからうか。でもまあ忘れてるので再読で無問題。

  • 初、誉田作品。
    得意分野じゃないのにグイグイ引き込まれた。

  • ドルチェや姫川シリーズのイメージで手にとってみたところ、バリバリのホラーでびっくり!

    高校生の間でチェーンメールのように広がって行く「携帯がただになる契約」
    その後を辿るように起こる恐ろしい事件の数々。

    時折挟まれる暴力描写が本当に猟奇的で、気持ち悪い。

    ラストシーンにいたる母娘のつながりはほろりとしなくもなかったけど、グロ描写と先が読めてしまう展開の連続では、頑張って読んだ帳消しは難しいなぁ。

    特にテーマもメッセージもない、グロ好きな方のための娯楽小説ですね。
    私は合わないかな。

  • 初めは「ヒトリシズカ」と同様、つまんないなぁと思っていました。それから可奈子、雪乃、翔矢達がひとつの線で繋がり、学校の惨劇が起こるところまでは、怖いけど先が気になり一気読みしてしまいました。その後、可奈子が元の体に戻るまでの過程が非常に現実離れしすぎて、ちょっとワクワク感が消失した感じがして残念でした。とにかく、タダほど怖いものはないって事を痛感させられる内容です。

  • 実は本人?の余地は残して欲しかった

  • ジウもストロベリーナイトもドラマは見てたけど、誉田さんの作品は初読みだった。
    テンポもよくて、さらっと読めたけど、何の解決もしないままで終わってしまったのが残念。
    今後あの2人がどうやってなんとかしていくのかが気になる。

  • 昔っぽい。
    最後あたりは面白かった。

  • 初読み、誉田さんの作品。
    これは覚悟してなかっただけに、私にとってグロさが際立った話。
    面白かったけど、なんとも後味が・・・・。
    一応ハッピーエンドなのかもしれないけど、個人的にはう~ん。
    映像化はないと思うけど、映像化されたらめっちゃグロそう。。。。

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著者プロフィール

誉田哲也
1969年東京都生まれ。2002年『妖の華』で第2回ムー伝奇ノベル大賞優秀賞受賞、03年『アクセス』で第4回ホラーサスペンス大賞特別賞受賞。主なシリーズとして、『ジウⅠ・Ⅱ・Ⅲ』に始まり『国境事変』『ハング』『歌舞伎町セブン』『歌舞伎町ダムド』『ノワール 硝子の太陽』と続く〈ジウ〉サーガ、『ストロベリーナイト』から『ルージュ 硝子の太陽』まで続く〈姫川玲子〉シリーズ、『武士道シックスティーン』などの〈武士道〉シリーズ、『ドルチェ』など〈魚住久江〉シリーズ等があり、映像化作品も多い。

「2023年 『ジウX』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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