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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784104652020
感想・レビュー・書評
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熱戦が続く北京オリンピックですが、期待するのはなんと言っても高木美帆選手ですよね
スピードスケートの1500メートルの世界記録をもち日本選手団の主将もつとめていますよね
このスピードスケートですが平均して時速50kmぐらいで滑るそう、まさに『疾風ガール』ですね
さて本編です
誉田哲也さんが元バンドマンで椎名林檎さんの才能に衝撃を受けて夢を諦めたのは知ってる人は知っている
というかウィキペディアにそう書いてありますねw
もしかすると本作はそんな自分を重ねて書いたのかもしれませんね
しかし正直誉田哲也さんのバンド系のお話しっていまいちなんですよね申し訳ない
誉田さん「バンドの話し書きたいんだよね」
編集者「えー、せっかくミステリーで売れてきたのに…」
誉田さん「わかったよ、じゃあミステリーの要素もいれるからさ」
編集者「しょうがないなー頼みましたよ」
そんなやり取りを想像してしまった失礼極まりない自分でした詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
誉田哲也の青春小説はどんなのかなぁと読んでみた。
こういう感じ…か。
最初の10ページくらいで、読むのをやめようかと思ったけど、なんとか読み進める。
途中からはスラスラ読めたけど、やっぱりグロい警察ものの小説の方が好きだなぁ。
なんか色々期待しすぎてたかも。
続きを読むか、考え中。
29歳の芸能プロ社員祐司が、19歳のギタリスト夏美の魅力に惹かれ、スカウトするところから始まるお話。 -
誉田哲也なのにミステリ的パンチが甘い青春ものでした。ロックが主題だからなのか、歌詞が章の始め始めに載ってるんだけども、歌詞って曲に乗らないとどーもものすごいひどくくさかったり青臭かったりで、読んでて鳥肌立ちそうなほどにわざとらしいんだよね。
音楽ってのは音あってナンボだなぁ。と、本当に思った。私の想像力が足りないのかな。歌いつつ言ってることわかりづらーく濁すからいいんだろうなぁ。
愛してるぅー
とか、はっきりしっかり歌われたらぶっちゃけどーなんだろう。と、本当に思ってしまいました。笑笑!!!!!
かの尾崎豊だって、音楽のない詩のみだったら、きっついだろうなぁ、と、改めて音楽の力を感じました。
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同じ作者のストロベリーナイトを読んで、グロさに負けそうになりつつも話の面白さに惹かれた。
こちらの小説は爽やかな話で全く違う印象をもった。圧倒的な才能をもつボーカリストに魅了される人もいれば、才能の差に押しつぶされていく人もいる。でも、近いレベルにいるからこそ、その才能を一番理解していたんだろうな。 -
ROCKな一冊。いわば序章な感じかな。
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誉田さん、やっぱりいいわ。姫川玲子シリーズ以外でもこれはよかった。
正直、読み始めは馴染めなかったし、放り出しかけたけど、役者が出揃ってからは、ほんと楽しめました。
僕の中では、大沢在昌さんに近いイメージだけど、女の子・女の人の描き方がよりイキイキしてる。 -
音楽の話です
推理小説ではなかった・・・
一人称が心地よい -
疾風ガールってほど、主人公に魅力はない。
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芸能事務所フェイスプロの社員祐司はひょんなことからロックバンドペルソナ・パラノイアのギタリスト夏美の才能に惚れ込みスカウト活動を始める。楽しくも切ない青春小説。
夏美と祐司、交互の視点から描かれる物語は、少女の成り上がりストーリーと思いきや途中から予想していなかった立ち直りストーリーの展開に。
思い立ったら行動力がすごい夏美ですが、タイトルほどには「疾風ガール」していない印象で、燃費が悪いスポーツカーのようにアクセル全開で突っ走ったらすぐにガス欠。そしてなかなかスタンドに給油に行けずの繰り返しみたいな。
ストーリーのテーマに足を引っ張られた感じでしょうか。
実は真の疾風ガールはピンクノイズのボーカルのマキママ?(笑)
新潟県民には土地名や景観などでてきてちょっぴり嬉しかった。 -
これの続編『ガール・ミーツ・ガール』を先に読んでしまったので
なんだかちょっぴりアレでした
「ガール・ミーツ・ガール」のほうが
武士道シックスティーンなノリで(?)好きかも -
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冴えない芸能プロダクションの社員が、音楽的才能がある女の子を見つけて、音楽シーンを駆け上がって行くお話かと思ったら、中盤辺りで推理小説的な感じが出てきた。
そういえばこの作者さん、ストロベリーナイトの人だよね、確か。
前半は勢いがあってどんどん読めたけど、後半はぐだぐだしてたな。
犯人探しか?と思ったけど、そういう訳でもなく。
中途半端に終わったような気がしないでもない。
個人的に気になったのは、この作者さん、会話文の途中で改行するのね。それが新鮮だったな。そういう風に書く人もいるんだね。 -
疾走感はあるけど軽い感じ。昔昔少女マンガで読んだことあるような…
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年末から読んでて、年内に読了したかったけど新年一発目になってしまった。久々の誉田さん。わたしやっぱり誉田さんの青春系小説はあんまり好みじゃないんだけど、誉田さんの書く文章と景色が好きだから読むことにします。バンドのお話なんだけど、わたしも昔、ちょこっとお遊び程度にバンドやってたから、なんだかいろいろ懐かしかった。専門用語は全然分かんないけど、ライブの感じとかスタジオの雰囲気とか、ちょっとは分かる。ああ、こんな感じだったなあ、とか自分が夏美みたいに才能があったら楽しかっただろうなあ、とか考えた。ちょっとミステリー要素もあるけど清々しい、青春系でした。これ続編もあるらしいのね。ガール・ミーツ・ガール、今度読もう。
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青春ものとおもいきや、推理小説風でした。
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誉田哲也にしては、ちょっと味気ない終わらせ方と中だるみ。
バンドマンの心境やトップに登り詰めていくしがらみや人間模様は、かなり興味をもって読んだだけに…
図書館で借りる。 -
天才ギター娘。天才ってのがよく描けていると思います。そうそう、周りにいる凄い人達ってちょっとズレているっていうか、価値観、判断基準が凡人と根っこのところで違うんです。
主人公の女性が魅力的で楽しい青春小説ですが、あこがれのボーカルの自殺原因については、読んでる途中から、ばればれであるのが残念。
どんでん返しを期待していたが、それはなかった。
バンド音楽の魅力の表現がググっときました。 -
2011/5/2読了。
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なーんか、納得がいかないんだよなぁ…。
タイトルのイメージそのままに、疾走感のある話だった。
キャラクター一人一人が、はっきりしていて、愛すべき感じ。
バンドだし、割とマンガの『NANA』に近い感じのイメージだった。
でもなんか、納得いかないんだよなぁ…。
夏美の圧倒的な才能を前に、絶望し、自殺してしまう薫。
その死を乗り越えるのが、なんか簡単にできすぎてて…。
私だったら、乗り越えられない。ドロドロに引きずってしまうだろう。堪えられない。
もちろん、そんな話は誰も読みたくないだろうから、小説としては、薫の死を受け入れて、それでもなお天辺を目指そう、というラストが安心できる話なのだろうけど。
でもやっぱり、納得できないなぁ…。
この小説を読むには、私は曲がりすぎてるのかもしれない。。 -
あたし、夏美。19歳、んでギタリスト。愛器の真っ赤なギブソンで、大好きなメンバーとぶっ飛んだライブの毎日…ずっと続くと思ってた。魂の底からリスペクトしてたボーカルの薫が、突然自殺するまでは。真実を確かめなきゃ、死んだなんて認めない!気弱な29歳の芸能マネージャー・祐司を引き連れ、今あたしは走り出す―。あたしが連れてってあげるよ、ビートと熱狂の果てまで―ロック&ガーリー系青春文学、誕生。 (amazonより抜粋)
面白いです。
まさに疾風の如く駆け抜けていった物語でした。
誉田さんの小説は面白いです。
テンポもいい。展開も飽きが来ない。
夏美がこれからどうなっていくか、素直に楽しみになる一冊でした。
人気な理由がわかります。
オススメですね。
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